予想されたこととはいえ、韓国最高裁判所にて三菱重工にも賠償命令が出されました、これを受け河野外相は激しい口調で韓国を批判します。
三菱重工にも賠償命令 “韓国最高裁判決”に河野外務大臣「これまでとはケタ違いの影響を及ぼす出来事という認識を」
さてこの局面で理解に苦しむ日本人の集団の動きが韓国で報じられます。
30日付けの韓国朝鮮日報記事。
三菱重工は韓国最高裁判決受け入れを 日本の市民団体促す
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/30/2018113080030.html 記事によれば、「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」の寺尾光身共同代表と会員たちは駅前でマイクを持ち、
出勤する市民らに今回の判決が持つ意味を説明したのでした。
被害者への賠償を拒んできた三菱重工業に対しては、判決の受け入れと賠償金の支払い、被害者との和解を促し、ビラも配ったそうです。
記事によれば、同団体や「朝鮮人強制連行真相調査団」の日本人側連絡協議会などは2007年7月20日から毎週金曜日に街頭に立ってきたそうです。
なんですか、この「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」と寺尾光身共同代表というお方は?
今回はこの記事から半島支持団体を徹底検証、日本における反日行動および親朝鮮団体に関して、徹底的に洗い出しましょう。
お付き合いください。
さて名古屋工業大学工学部名誉教授の寺尾光身氏の主張はこちらのサイトに掲載されています。
このサイトは「名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会」を支援している団体、
「自主・平和・民主のための広範な国民連合」のサイトであります。
で、この国民連合の代表世話人の一人が武者小路公秀(むしゃこうじ・きんひで)氏であることがこのサイトで確認できます。
で、武者小路公秀氏といえば反差別国際運動(IMADR)の共同代表理事なのであります。
さて反差別国際運動(IMADR)東京事務所の住所は公式サイトよりこちらです。
この住所は部落開放同盟中央本部とまったく一致します。
朝鮮半島から「良心的勢力」と呼ばれる日本人の皆さんの正体
https://blogos.com/outline/342211/
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