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【中国】スパイ容疑で日本人次々逮捕 日中諜報戦で何が起きているか 

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/09/29(木) 07:14:17.59 ID:CAP_USER.net


【習近平の防諜作戦に異変あり!? AP/AFLO】

 中国を訪れた日中友好団体理事長やNGO関係者ら日本人が「反スパイ法」で拘束される事例が相次いでいる。一体、彼らは中国で何をしていたのか。今後どうなるのか。拘束の一報が伝えられることはあっても、裁判が公開されない中国では「その後」は不透明である。作家・佐藤優氏が“日中インテリジェンス戦争”の実態を解説する。

 * * *
 去年から中国で日本人がスパイ容疑で拘束される事例が相次いでいる。今年7月中旬には、日中友好団体の理事長が拘束された。

 中国では、公安(警察)や国家安全部(インテリジェンス機関)は、容疑者を長期間拘束することができる。拘束期間中は、当局の宿泊施設に監視付きで留め置かれる。監獄よりはかなり条件はましらしい。

 しかし、外部と連絡を取ることも、通常、認められず、その後、容疑が固まると逮捕され、監獄に送られる。中国で、スパイ容疑で拘束、逮捕された場合、取り調べの様子が報じられることはまずない。

 国際法上、外交官には自国民を保護する義務がある。大使館での担当は領事部だが、領事担当の外交官が面会を要請しても中国当局は、様々な妨害をして、十分な面会の機会を保障しない。裁判も非公開裁判になる。被告人の利益を体現してくれる弁護士がつくこともない。要するに容疑がかけられたら、「ブラックボックス」に入れられた様な状態になってしまう。

 去年は4人の日本人が拘束された。この人たちも国際基準で正当な扱いを受けているとは言えない。

〈中国でスパイ行為にかかわった疑いで日本人の男女4人が昨年5~6月に拘束された問題で、上海で拘束後に逮捕された女性が今月、起訴されたことがわかった。日中関係筋が明らかにした。どのような罪に問われているのか、どの裁判所で公判が開かれるのかなど具体的な状況は不明だが、女性は今後、法廷でスパイ行為について追及される可能性がある。〉(7月30日「朝日新聞」朝刊)

 この日本人女性に関して、有罪はあらかじめ決まっているのだと思う。あとは、見せしめ裁判でスパイ行為への日本政府の関与について「暴露」し「弾劾」するのであろう。

 日本政府でインテリジェンスを担当する内閣情報調査室、公安調査庁、警察庁、外務省、防衛省などは、さまざまな手段で中国に関する情報を入手している。その中で、中国に訪問する人たちからの事情聴取も重要な情報収集の手段だ。そこで聞いた内容は報告書にされ、極秘の印を押して、限定された関係者に配布される。話した当人は重要情報でないと思っている事柄の中に、情報のプロから見れば重要な情報が含まれている場合もある。

 例えば、要人の不正蓄財や生活の乱れに関する噂話は、後で別ルートで追跡すると事実で、しかも、権力闘争を反映して特定勢力が流している場合が多い。また、このような人々を通じて日本の政府機関が文書の入手を依頼することがある。

 日本ならば、一般書店で『国会便覧』を購入すれば、国会議員の役職、連絡先、家族構成に関する情報のみならず顔写真も入手できる。また、各省庁のHPを閲覧すれば、組織の構成図や幹部名簿を簡単に入手することができる。中国で、これらの情報が掲載された便覧は、秘密文書に指定されている。

 しかし、中国人の新聞記者や学者でもこのような便覧を入手している人は少なからずいる。そこで少しカネをはずんでこの種の便覧や政府や共産党の内部資料を購入することは、インテリジェンスを担当する日本の政府機関は公然と行っていた。共産党要人が友情の印としてこのような資料を渡してくれることもある。

 さらに、中国で、北朝鮮の情報を入手することは、日本だけでなく、米国、英国、ロシアなどのインテリジェンス機関も日常的に行っている。その中には、エージェント(工作員)を北朝鮮に送り込んで情報を入手するような危険な活動も含まれている。

http://www.news-postseven.com/archives/20160929_446099.html
http://www.news-postseven.com/archives/20160929_446099.html?PAGE=2

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【韓国】”日本憎し”でロッテHDの国有化が狙い!?不可解な韓国ロッテグループ会長の突然の身柄拘束の裏事情とは?[9/29] 

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/09/29(木) 22:38:25.33 ID:CAP_USER.net
ロッテと言えば、ガムやお菓子で多くの日本人にとって馴染みの深い企業です。そのグループ会長が韓国・ソウルで身柄を拘束されています。創業者一族に便宜を図ったことが横領・背任にあたるという容疑ですが、便宜を“図られた側”に捜査が及んだ形跡がないなど不可解な部分が多く、また創業からの経緯を巡る複雑な事情なども絡んだ深い闇があるようです。金融・経済の裏側を知る刺激的な金融メルマガ『闇株新聞プレミアム』が、ロッテを巡る韓国の闇に切り込みます。

仕事をしない親族に給与を払った容疑は「横領」だが捜査は不可解

 ロッテグループの不正疑惑を捜査しているソウル中央地検は9月26日、グループ創業者の辛格浩(以下日本名、重光武雄)氏の次男で、韓国ロッテグループ会長の辛東琳(同、重光昭夫)氏に対する逮捕状を請求しました。

 韓国検察は昭夫氏が、創業者一族を韓国および日本のグループ各社の役員に就かせ“何の仕事もしていない”にもかかわらず巨額の給与を支給したり、業務上の便宜を図ったことが特定経済犯罪加重処罰法上の「横領」に当たると判断しているようです。

 問題とされている“何の仕事もしていない創業者一族”とは、昭夫氏の実兄・辛東主(同、重光宏之)氏、武雄氏の愛人・徐美敬氏とその娘。昭夫氏は彼らに計500億ウォン(45億円)を給与として支給し、韓国ロッテグループに損害を与えたというのです。

 さらに昭夫氏は、徐氏が運営するロッテシネマ内の店舗等への発注を巡り、韓国ロッテグループに770億ウォン(70億円)の損害を与えたとされています。要するに親族に便宜(温情?)を図った容疑ですが、便宜を受けた実兄や実父への捜査状況は不明、徐氏親子に至っては無罪放免となるようです。

 昭夫氏については、裏金や政官界への巨額賄賂の嫌疑もかけられていましたが、そちらは当然のように証拠不十分で容疑から外されています。8月26日に韓国ロッテグループ副会長の李仁源氏が自殺してしまった影響もあるようです。

 韓国の政官界や検察や裁判所が、寄って集(たか)るとこういう結果になるのでしょう。

売上の9割が韓国でも資本は日本…日本憎しで何でもアリの韓流裁きか

 ところで、日本と韓国の狭間で急成長したロッテグループについては、もう少し解説しておく必要があります。

 ロッテグループは、在日韓国人1世の重光武雄氏(94歳)が1948年に創業したロッテホールディングス(旧社名・ロッテ)を中核とする企業グループで、日韓国交正常化の1965年に韓国にも「進出」しました。

 日本でも韓国でも上場していませんが、2014年の連結売上高は6兆5000億円、営業利益2300億円、総資産8兆9000億円の巨大企業グループです。売り上げの9割以上が韓国ですが、グループの持ち株会社は日本のロッテホールディングスという「ねじれ構造」になっています。

 つまり、韓国目線で見ると、国内5位の企業規模でありながら、資本は日本(ロッテホールディングス)に握られているという「非常に面白くない企業グループ」なのです。

 ロッテホールディングスは主要株主を重光一族が占めていますが、創業者・武雄氏の2人の息子(宏之氏、昭夫氏)は共に日本で生まれ育ち、2人とも日本語しか話せませんでした。

 武雄氏は宏之氏を三菱商事、昭夫氏を野村證券でそれぞれ武者修行させ、ゆくゆくは長男の宏之氏に日本ロッテグループ(グループの持ち株会社であるロッテホールディングスを含む)、次男の昭夫氏に韓国ロッテグループを継承させる方針だったようです。

http://diamond.jp/articles/-/103180

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【韓国】汚れた韓国スポーツ界、小.学.生まで八百長蔓延…監督がカネで勝敗を売買、自殺者や永久追放も[9/29] 

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/09/29(木) 06:23:09.30 ID:CAP_USER.net
リオ五輪テコンドー制覇の陰で泣いた高校生

 金2つを含むメダル5つの成績で、2016年リオ五輪のテコンドーを制した韓国。だが女子67kg級のオ・ヘリ選手が同競技2つめの金メダルを手にした8月20日、韓国国内ではテコンドーをめぐるもう1つのニュースが祝賀ムードに水を差していた。韓国第3の都市・仁川(インチョン)で開かれたテコンドー大会で、またしても八百長試合が発覚したからだ。

 問題の試合は、高校生部門の準決勝。序盤からA君が積極的な攻撃で得点を稼ぎ、終了1分前には13対7で圧倒していた。ところが終了直前、A君側のコーチが白いタオルを競技場の床に置いて棄権を宣言。観客がどよめく異様な空気のなか、A君は審判から敗北を言い渡された。優勝したのは結局、A君に押されて敗退寸前だった相手選手だ。

 のちにA君のコーチは相手側コーチと共謀して勝ちを譲ったことを認め、仁川市テコンドー協会から除名された。A君の父親はコーチほか仁川市テコンドー協会会長ら4人に告訴状を提出し、検察が捜査に乗り出している。

 事件に対する韓国国内の反応は「またか」のひとことだ。高校生テコンドーで八百長というと、直近では13年のソウル市代表選抜試合が記憶に新しい。敗れた選手の父親が自殺したことから、連日各メディアのトップを飾る大ニュースとなった事件だ。この試合でもやはり5対1で優勢だった選手が、終了間際の50秒間で7つもの反則を取られて敗退した。自殺した父親はテコンドー道場を営んでおり、かねてから競技関係者の不正で心労を重ねていたらしい。1年強の捜査で組織的な八百長が明らかになり、ソウル市テコンドー協会専務、審判委員長、相手選手の保護者ら7人が業務妨害などの疑いで起訴されている。

 14年にはこの件に関与した協会幹部の息子のいるチームが、テコンドーの八百長試合で勝利を収めていたことが発覚。その後も今年4月にソウル市テコンドー協会の前会長ほか、職員ら8人が八百長や虚偽の昇段審査で起訴されるなど、不正が尽きる気配はない。

八百長まみれの「四大プロスポーツ」

 韓国にとって不名誉なことだが、こうした八百長はプロアマを問わず、それどころか中高生から小.学.生まで、あらゆる競技に蔓延する病理現象だ。リオ五輪の閉会から1週間後には、また「八百長」がスポーツ紙の見出しを飾った。今度はプロ野球チームNCダイノスのイ・テヤン投手に、八百長で有罪判決が下ったというニュースだ。

 イ・テヤンは弱冠23歳の若手有望株。ブローカーと共謀し、昨年5月から9月にかけて故意に四球を出すなどして2000万ウォン(約190万円)を受け取っていた。量刑は懲役10カ月・執行猶予2年、追徴金2000万ウォン。この事件ではまたネクセン・ヒーローズのムン・ウラム外野手も、八百長に加担したとして摘発されている。24歳のムン選手は入団1年目のルーキーだ。そのほかプロ球団OBや社会人野球コーチがブローカー役を務めていたとされ、球界ぐるみの構図が見え隠れしている。

 プロの八百長はもちろん野球だけではない。プロサッカーでは11年のユン・ギウォン選手の自殺に端を発する一連のスキャンダルが、アマチュアを含む選手58名の永久追放に発展した。野球、サッカーとともに韓国で四大プロスポーツに数えられるバレーボール、バスケットボールも大同小異だ。バレーボールは12年、選手とOBら16人が違法賭博サイトと共謀して八百長を行っていたことが発覚。なかには自ら賭博に参加し、1ゲームあたり1000~2000万ウォン儲けていた選手までいた。バスケットボールも13年にプロチームの監督が金銭を受け取って試合結果を操作していたことが発覚し、懲役10カ月の実刑判決を受けている。

小.学.生の不可解なプレーに観客が騒然

 プロの場合はいずれも違法賭博との癒着が原因であり、似た事件は日本でも珍しくない。とりわけ韓国はプロ選手の収入が全般的に低く、最も人気のあるプロ野球で平均年俸が日本の3分の1レベル。ほかの競技では年俸2000万ウォン以下の選手も多い。困窮する選手たちにとって、八百長の金銭的な誘惑に負けるのは理解できる。

http://biz-journal.jp/2016/09/post_16766.html

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韓国人、ドイツ人に続きインド人からも嫌われていた 

1: ファイヤーボールスプラッシュ(東京都)@\(^o^)/:2016/09/28(水) 07:06:45.69 ID:YqKMUHks0.net BE:306759112
韓国が、インド人に嫌われている事実が明らかになった。
韓国「聨合ニュース」が伝えたアメリカ世論調査機関ピュー・リサーチ・センターの調査結果によると、
インド人の中で韓国に「好感を持っている」と答えたのは、わずか30%にすぎなかったという。
インド人が「好感を持っている」と回答した割合は、アメリカ56%、日本44%。国際舞台で葛藤を見せている中国に対してさえ、31%の好感度だ。
韓国はインド人にとって、中国よりも好感度が低い国という結果となった。

 この結果を受けて、韓国ネット民たちは「カレー以外に興味がない」「こっちもインドに好感を持っていない」などと強がっているが、
今回の調査結果は、それほど目新しいものでもなかっただろう。

なぜなら、アジア各国の韓国に対する好感度が低いのは、すでに周知の事実だからだ。

 例えば、同センターは昨年9月、アジア太平洋地域10カ国の、日本、中国、インド、韓国に対する好感度について調査している。
その結果を見ると、好感度は高い順に日本(71%)、中国(57%)、インド(51%)、韓国(47%)となった。
 
 同調査の詳細を見てみよう。

 韓国に好感度を示した国は、ベトナム(82%)が最高。
続いて、フィリピン(68%)、オーストラリア(61%)、マレーシア(同)などの国が韓国を支持している。
こう見ると、韓国の好感度もなかなか高いと思うかもしれないが、同じく日本に対する好感度を調べてみると、
ベトナム(82%)、フィリピン(81%)、オーストラリア(80%)、マレーシア(84%)と、圧倒的な結果に。
むしろ、日本に対するいいイメージが、韓国にまで影響しているのではないかと思えるほどだ。



ドイツ人に続き……インド人も、韓国人が大嫌いだった
http://www.cyzo.com/2016/09/post_29744_entry.html






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