2010年07月 東亜news+

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【韓国/健康】他人の「物」、大きいとうらやましがらないで 

1:ピアノを弾く大酋長φ ★:2010/07/03(土) 11:26:46 ???

他人の‘物’大きいとうらやましがらないで

クァク・テヒの性コラム

ペニスにプラスチックリングを挿入したり陰茎拡大術で性器を大きくさせて回る男たちは大部分学歴が
低いグループの男たちだ。思考の範囲が狭いほど神経エネルギーが本能的なものに執着することを
見せる証拠らだ。

だが、高学歴の男性であってもセックスやそれを遂行するペニスに無関心なことは絶対ではない。浴場
などで互いに出くわす男性らがペニスをじろっと見つめて心の底から自身のものと比較する行為がペニ
スないしはセックスに関する競争心理のためという主張がほぼ学界の定説として固まった状態だ。

こういう不必要な競争は、大きいペニスが女性に対する刺激性が強いという誤解から始まったものなの
で実生活でサイズと性的刺激が互いに並行する関係なのかといえばその答えは「ノー」だ。そして大きい
という印象が女性をもう少し強く感激させるのかといえばそういうのでもないという。なぜなら動物実験の
場合、性器が大きいという条件がメスの群れを独占するのと何の関係もないという事実でもそれが証明
される。

だが、人間は性器が大きくてこそ女性をオルガスムに迅速に追い込むことができると信じている。あたか
もサイズが大きい巨砲が小さい大砲を圧倒するという軍事的理論を聞くようだ。ところでその優劣をつけ
ようとするならサイズに対する人種別のスタンダードが必要で、それは学界が発表した研究論文の中に
概して記録されている。

一般的に男性のペニスのサイズは東洋人よりヨーロッパの白人らのものが大きくて、白人らよりはアラ
ブ人らのペニスが太くて長い方だ。韓国泌尿器科学会で発表された韓国人の平均サイズは平常時の
長さ7.4cmなのに比べて勃起した時は長さが12.7cm、周囲が11.5cmに拡張されるのが正常だという。

こういう統計数値についてみればペニスに関する自信喪失がその大きさより性的能力にさらに大きい
損傷を与えるという事実を知ることになる。できるならみなその程度のサイズになるためだ。それでも
私のペニスが他人より小さいという「スモールペニス・コンプレックス」がなかなか弱くならないでいるの
は視角上の誤差から始まったのだ。

すなわち私のものでも他人のものでも同じ位置で観察するならばそのような誤解が発生する余地がな
いのだが、私のものは上から下に向かって見下ろす不便な視角、他人のものは側面から全体の長さ
が十分に露出した状態で見るという利点のために側面観察側がより大きく、そして見事に見えるという
ことだ。

筆者はそのような大小恐怖症にどっぷりと浸った人々に会った時言う言葉がすなわちペニスにおいて
重要なのは大きさではなく持続力であるということだ。参考で話せば、18才から22才の間の若い男性の
勃起持続時間は平均1時間程度だ。

(>>2へ続く)



ソース:中央日報(韓国語) 2010.07.02 14:50入力/ 2010.07.02 14:58修正

http://healthcare.joins.com/news/wellbing_article.asp?total_id=4286645









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【日韓】 日本人の本音と建前、それは封建時代の『悲しい生存本能』~シム・フン教授の日本を見れば韓国が見える 

1:蚯蚓φ ★:2010/07/01(木) 22:24:42 ???

問1:日本の地下鉄で最も騒々しい人々は?  答1:米国の人々です。

問2:それなら二番目に騒々しい人々は?    答2:中国の人々です。

日本の電車内部は清潔だけでなく静かさでも有名だ。だから、声が大きい外国人観光客が電車に
乗ってくると乗客の注目をあびるのが常だ。(中略)騒々しい米国人と中国人らが電車を下りると
嵐が通り過ぎたようだ。だが、中国人らの騒音にはいらいらした表情で抗議する日本人たちも、米
国人らの自由奔放さの前では当惑するばかりで、様子をうかがうだけだ。英語アレルギーだけで
は片付けられない歴史的な理由があるのだ。

‘個性’と‘自由’という点からみる時、最大値にあたる右端が米国なら反対側の左端に位置する
国が日本だ。幼いころから個人の自律性を最大限保障し自信を植え付けるのが米国なら、隣に迷
惑をかけずに自分を周辺に合わせるよう強制するのが日本だからだ。

日本に留まってから米国に発った筆者の知人は初めの数週間「両国の生活様式がまったく違うの
で落ち着かない」と打ち明けた。どこも静かできれいで全てのものが感嘆するばかりに完ぺきに運
営される日本を離れて、周囲の目は全く意識せずに自分の個性のままに思う存分行動する米国
で地上最大の文化衝撃を経験したためだった。「冷湯のあとで直ちに熱湯に入った感じ」という知
人の硬直した身体が米国で完全にゆるむまで何週間かかかったという。

振り返ってみれば、日本人の受動的な行動様式は彼らの歴史と密接な関係がある。日本の政治
体制が韓国・中国・ベトナムにつながる東-南アジアベルトとは異なって展開したからだ。中国を
中心に韓国とベトナムはどこも科挙に合格した官僚が国家を運営したのと異なり、地域の盟主が
該当地域の国民らの生殺与奪権を数百年間握ってきた封建国家が日本だ。(中略)

韓国と日本の歴史で最も大きな違いは支配階級の選出方式だった。一度想像して欲しい。軍部
隊が支配する地域で生まれ、4~5代にかけて特定の家系によって治められる社会環境を。ワン
マン会長の所有物として息子と孫に相続された会社、理事長の祖父が設立した大学を父親から
受け継いだ子供。こういう雰囲気では初めから自由と個性、自律と創造力を期待すること自体で
きない。21世紀の韓国でも教職員の生殺与奪権を握った理事長によって独断的に運営される大
学は構成員の行動が極度に萎縮するはずだ。

このような事情から見ると列島の国民は城主に対する絶対服従を生存様式として自然に実らせて
きた。万一、国民が地域盟主の暴政に抵抗して中央政府に嘆願した場合、その結果は非常に苛
酷だった。たとえ中央政府が直接介入して地域嘆願を解決してくれたとしても、位階秩序を乱した
罪で請願した人物は死刑になった。だから、これ以上耐えられないほど圧迫を受けた国民は、中
央政府に請願書を伝えるのに先立ち、自分たちのために死ぬ指導者を先に選ばなければならな
かった。そのように村のために油釜に入れられたり絞首刑にあって死ぬ嘆願指導者はその後、農
民らの英雄になった。実際に、列島ではこのように村のために殺身成仁した義民を賛える霊廟が
全国あちこちで今でも悲しい歴史を伝えている。

事情がこのようだから死ぬほど追い詰められなければ、できるだけ我慢して細々と生きたのが封
建制度下の日本人だった。ルース・ベネディクトの「菊と刀」ではそのような中世日本人たちの姿が
単純明瞭に描写されている。第二次世界大戦が真っ最中のある年、国民がなかなか口を開かな
い、とある政治家言った不満がそれだ。「我が国民はあたかも封建時代の国民のようにおくびょう
者になりました。したがって今まで発揮されるべきだった戦力が今も発揮されないでいます。」

「表面と内が異なる」日本人の本音(胸の内)と建前(外見)はむやみに意中を見せた場合、命を保
証されない封建時代の日本人たちの悲しい生存本能だった。そのような意味で、任期によって為
政者が絶えず変わる韓国の統治文化は言葉を尽くして話して生きる韓国的気質を誕生させた制
度的舞台装置だったと考えられる。後任の指導を体験すれば前任が良い人であったことが分かる
という「旧官が名官」という私たちのことわざが日本人たちの立場からはより一層うらやましくなら
ざるをえない理由がここにある。

ソース:世界日報(韓国語)

[シム・フン教授の日本を見れば韓国が見える]表面違って中他の理由は…(抄訳)

http://www.segye.com/Articles/ISSUE/ISSUES/Article.asp?aid=20100630003904









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【参政権】在日に対して「民族的にもともと暴力的だ」と言う学生がいた。民団などに話を聞くよう指導した島根大植松准教授 

1:どす狼こい喫茶-ジュテーム-φ ★:2010/07/01(木) 09:21:07 ???

憲法を身近に考えるには? 参院選を前に、識者にきく

2010年7月1日

 憲法改正の手続きを定めた国民投票法が施行され、参院選で選ばれた議員が改正を議論する可能性が出てきた。

 だが憲法と生活のつながりは実感しにくい。
 島根大法文学部の植松健一准教授(憲法学)に、どうしたら憲法が身近になるかを聞いた。

――学生に憲法を身近に考えてもらうための工夫は
 「憲法問題」というと、9条の改正か否かの議論になりがち。
 一人ひとりが憲法と生活をつなげ、憲法が示す基本的人権や民主主義の実現に向けて取り組むことが大事だ。

 一般教養の授業では、条文より先に生活保護裁判など具体的事件を紹介した後で、法的枠組みを示す。
 当事者の気持ちを共有したうえで憲法の役割を考えてほしいからだ。

 ハンセン病の歴史について話すと、患者の痛みを共有し国の対応に憤りを感じる学生が多い。
 自分とは遠い「他者」であるから共感している面もある。
 逆に、永住外国人の参政権や国旗国歌問題になると、少数派に対して敵対的になりやすい印象がある。

――外国人差別などエキセントリックな意見が幅をきかせる現状への危機感は
 在日コリアンに対して「民族的にもともと暴力的だ」と言う学生がいた。
 民団(在日本大韓民国民団)などに話を聞くよう指導した。
 彼の考え方が大きく変化したわけではないが、物の見方が柔軟になり、相手の立場を踏まえた発言が増えてきた。
 頭の中だけで空想するのではなく、当事者と直接話す必要がある。

――島根で憲法を感じる現場は
 NPO法人数が人口比では全国的にも多い。
 NPOや集会、ブログなど身近なツールで発信して社会にかかわることが、憲法の描く国民・市民の政治参加のあり方だ。
 公権力が邪魔しないために、表現の自由や集会の自由が規定されている。
 ただNPOに参加する余裕がない人もいる。生活保護を受ける人が増えている。
 朝食を食べさせてもらえない子や児童虐待も少なくない。
 「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とうたう憲法25条が機能していないからだ。

――憲法を巡って参院選で注目するべきことは
 改憲か護憲かといった論議が正面に出ることはないだろうが、「1票の格差」の問題がある。
 法の下の平等に反しており、都会の有権者は「島根や鳥取が得している」と怒っている。
 だが地元では「むしろ切り捨てられている」と感じている。
 単純に平等にすると、島根と鳥取は合わせて1人区になりかねない。

 地方分権の促進や選挙以外の日常的活動、意見表明のツールを活性化することで、
「地方の声が国に届かなくなる」という不満は解消するべきだろう。
従来型の選挙や陳情だけではない、新しい形の政治参加の道を模索できればと思う。(藤井満)

     ◇

〈うえまつ・けんいち〉 名古屋大大学院法学研究科中退。2002年から島根大法文学部准教授。
専門は憲法学。島根憲法会議代表委員。



http://mytown.asahi.com/areanews/shimane/OSK201006300144.html









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