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【芸能】 KARAが所属事務所に契約解除を通知! 「人格冒とく耐えられない」「信頼関係は破綻」  

1:[―{}@{}@{}-] Korean Monkeys (韓国猿)@動物園φ ★:2011/01/19(水) 10:31:00 ???

ガールグループのKARAが所属事務所のDSPエンターテイメントとの決別を宣言した。

KARA(ハン・スンヨン、チョン・ニコル、ク・ハラ、カン・ジヨン)は会社との回復
できない信頼関係を問題として専属契約解除を発表した。

KARAの代理人を務める法務法人ランドマークは19日、報道資料を通じ「KARAは
今回の専属契約解除に至るまで、所属事務所との所属関係を維持し円満に協議しようと最善の
努力を尽くしたが、所属事務所が地位を乱用してメンバーが望まない芸能活動に対する無条件な
強要と人格冒とく、メンバーに詳しい内容を説明しないまま結ぶ各種の無断契約などをしてきた」と
明らかにした。

また、「こうしたことによりメンバーが体験する精神的な苦痛は言葉では表現できず、
メンバーの努力も無駄になることになり挫折感は非常に深刻だ。これ以上所属関係を維持
するのは不可能だと判断して専属契約解除を通知した」と伝えた。

さらに、「信頼を持って仕事をしなければならない所属事務所と所属歌手の関係において
信頼は最も重要だが、所属事務所はKARAを金儲けの手段としてだけ利用しており、この
ほかに言及していない多数の事例が存在している。信頼関係は回復できないほど破綻した」と
主張した。

しかし今回の契約解除発表からKARAのリーダーのパク・ギュリは抜けており注目される。
ランドマーク側は、「残るメンバーの両親とは意見を調整したが、パク・ギュリ側の立場は
よくわからない」としており注目される。

これに対してDSP側は、「事態を把握した後で立場を明らかにしたい」と伝えた。

2007年にデビューしたKARAは「ミスター」「ルパン」「ジャンピン」などのヒット曲を
出し、昨年には日本デビューしてK-POPブームを導いた。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=136769&servcode=700§code=700

▼関連
【韓国】少女時代とKARAが性接待するという内容の日本漫画が波紋 「強硬に法的対応する」 [01/13]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1295192169/









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【ノーベル賞】ノーベル賞が欲しい中国、受賞者を多数輩出の日本に学んだら如何?―NZ紙 

1:依頼34@納豆ごはんφ ★:2011/01/17(月) 21:36:38 ???
2010年10月13日、ニュージーランド・ヘラルド紙は「ノーベル賞は日本を中国の手本に変えた」
と題した記事を掲載した。
世界新聞報が伝えた。以下はその内容。

100年以上もの間、唯一無二の最も権威のある学術文化賞と言われているノーベル賞。
2010年は日本人が2人も受賞し、中国人を悔しい気持ちでいっぱいにさせた。
第2次大戦後、外国の先端技術を積極的に導入・消化し、応用技術の開発に力を注いできた日本人。
1995年からは国を挙げて「科学技術創造立国」を目指す取り組みを開始、
2001年には「21世紀の最初の50年で30人のノーベル賞受賞者を輩出する」との目標を掲げた。
日本が近年、ノーベル賞受賞者を頻繁に輩出しているのは、こうした取り組みと深い関係がある。
中国も同じように科学重視路線を歩もうといくつかの国家重点プロジェクトを立ち上げたが、なかなか前に進まない。体制や教育、国民の素養などがその元凶とされているが、実は科学的な精神が根付いていないことが本当の原因だ。
文学もまた然りで、「日本の戦後文学の代表」と呼ばれる大江健三郎氏のような作家が育っていない。
「80後」と呼ばれる80年代生まれの新人類作家たちが注目を浴びた時期もあったが、彼らの勢いは長く続かなかった。

ノーベル賞授賞の最低条件は「作家が独自の価値観を持っていること」。
社会や政治にがんじがらめになっていてはならないが、今の中国文学は商業重視で現実と歴史の真実を全く視野に入れていない。
中国人の精神は実は1度も国境を超えたことがない、という人がいるが、中国人は外国人に認められたいという自己顕示欲や名誉欲を満たすためだけにノーベル賞が欲しいと思っている。
だが、日本が歩んできた道こそが中国が進むべき道だ。中国は日本を手本にした方が良い。

(翻訳・編集/NN)
2011-01-17 11:59:52 配信

ソース レコードチャイナ ノーベル賞が欲しい中国、受賞者を多数輩出の日本に学んだら如何?―NZ紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=48601&type=1









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【論説】評論家・西尾幹二氏…「中国恐怖症」が日本の元気を奪う。故なき強迫観念を、われわれは捨てよう 

1:偽FOX ★:2011/01/12(水) 14:25:19 ???
【論説】評論家・西尾幹二氏…「中国恐怖症」が日本の元気を奪う。
故なき強迫観念を、われわれは捨てよう[1/12]
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/110112/fnc1101120308000-n1.htm

 これからの日本は中国を抜きにしては考えられず、特に経済的にそうだと、
マスコミは尖閣・中国漁船衝突後も言い続けている。

 ◆対中輸出入はGDPの2%台

 経済評論家の三橋貴明氏から2009年度の次の数字を教えてもらった。
中国と香港への日本からの輸出額は1415億ドルで、日本の国内総生産(GDP)約5兆ドルの2・8%にすぎない。
日本の輸入額は1236億ドルで、2・4%ほどである。微々たるものではないか。
仮に輸出が全部止まってもGDPが2%減る程度だ。高度技術の部品や資本財が日本から行かなくなると、
困るのは中国側である。これからの日本は中国抜きでもさして困らないではないか。

 それなのに、なぜか日本のマスコミは中国の影におびえている。俺(おれ)たちに逆らうと大変だぞ、
と独裁国家から催眠術にかけられている。中国を恐れる心理が日本から元気を奪っている。
日本のGDPが世界3位に転落すると分かってにわかに自らを経済大国と言うのを止め、
日本が元気でなくなったしるしの一つとなっている。

 だが、これはバカげている。
日本の10倍の人口の国が日本と競り合っていることは圧倒的日本優位の証明だからだけではない。
今の中国人は人も住まない空マンションをどんどん造り、人の通らない砂漠にどんどん道路を造り、
犯罪が多いから多分刑務所もどんどん造り、GDPを増大させている。GDPとはそんなものである。

 ◆経済大国3位転落気にするな

 日本のGDPが下がりだしたのは、橋本龍太郎政権より後、公共投資を毎年2、3兆円ずつ減らし続け、
14年経過したことが主たる原因である。効果的な支出を再び増やせば、GDPはたちまち元に戻る。
子供手当を止め、その分をいま真に必要な国土開発、港湾の深耕化、外環道路の建設、橋梁(きょうりょう)や
坑道の補修、ハブ空港の整備(羽田・成田間の超特急)、農業企業化の大型展開など、再生産につながる事業をやれば、GDPで再び世界2位に立ち返るだろう。

 わが国は国力を落としているといわれるが、そんなことはない。
中国に比べ、国民の活力にかげりが見えているのでもない。
拡大を必要とするときに、縮小に向けて旗を振る指導者の方針が間違っていて、
国民が理由のない敗北心理に陥っているのである。

 しかし、いくらそう言っても、中国を恐れる心理が消えないのはなぜなのか。
中国は5千年の歴史を持つアジア文明の中心的大国であり、日本はそこから文化の原理を受け入れてきた
「周辺文明圏」に属し、背伸びしても及ばない、という無知な宿命論が日本人から元気を奪っているからだ。
ある政府要人は日本はもともと「属国」であったと口走る始末である。
日本がかつて優位だったのはわずかに経済だけである。
それがいま優位性を失うなら、もはや何から何まで勝ち目はない。
この思い込みが、中国をただ漫然と恐れる強迫観念の根っこにある。
(中略)
 中国が5千年の歴史を持つ文明の大国だという、ゆえなき強迫観念を、われわれは捨てよう。恐れる必要はない。
福沢諭吉のひそみに倣って、非文明の隣人としてズバッと切り捨てる明快さを持たなくてはいけない。









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海外で見た中国人の醜さ=同胞を思う義の心はどこに消えた?―中国 

1:偽FOX ★:2011/01/12(水) 14:23:46 ???
海外で見た中国人の醜さ=同胞を思う義の心はどこに消えた?―中国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110112-00000001-rcdc-cn




37:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2011/01/12(水) 21:30:09 ID:oIzo7DwC
>>1の内容

<レコチャ広場>海外で見た中国人の醜さ=同胞を思う義の心はどこに消えた?―中国
Record China 1月12日(水)1時50分配信

2011年1月10日、新浪ブログの記事「中国人のどのような行動が海外で物笑いのタネとなっているのか」
が注目を集めている。以下はその内容。

【その他の写真】

幼い頃、世界のプロレタリアートは「インターナショナル」を歌いさえすれば、世界のどこであろうとも友人を見つけることができると信じていた。
大人になってからは「我的中国心(私の中国魂)」を歌えば、世界のどこでも義に厚い同胞が見つかると信じるようになった。「インターナショナル」の件は本当かどうかは知らない。
だが、「我的中国心」を歌っても同胞の助けが得られないことだけは確かだ。
欧州旅行でそのことがよく分かった。

まずはベルギー・ブリュッセルでのこと。寒さの中、ツアー団のうち何人かがトイレに行きたくなってしまった。
異国の地で困っていたところ、見つけたのが中国人経営のレストラン。トイレを借りていると、中国人経営者は
「うちのトイレは食事をしている客にしか貸さない」と冷酷にも追い出した。

続いてロンドンでのこと。小さな本屋で中国語新聞を見つけた。買いたいと思ったが持っているのはユーロだけ。
ポンドは持っていない。
そこでユーロで買えないかと聞いてみると、「あなたは米国にいっても人民元で買い物をするのか」と冷たくあしらわれた。これが中国人が集まるチャイナタウンでの反応なのか。

そして高速列車ユーロスターに乗った時のこと。留学先の先生だった英国人と結婚したという中国人女性と出会った。かわいい娘まで連れている。
祖国の人と会えてよかったという女性に、ツアー団に参加していた男性らは「年上の外国人と結婚するなんて」などとバカにし始めた。異国で暮らすのは容易ではないはず。それをこんなふうにバカにするとは。

これ以上のことはないと思っていたが、フィレンツェで起きたことはもっと耐え難かった。
観光地が多いこの街にはスリも多い。私も1人捕まえた。
そのスリの少女は慌てて逃げ出していったのだった。
ところがツアー団の他の参加者はといえば、ある台湾人女性がスリに盗み取られるのを見ていながら、
何も助けようとしなかったという。なぜと問う私に「こんなよく知らない土地じゃ何もできない」と平気でのたまわっていた。

ごくごく一部の人の問題だというかもしれない。それはよく分かっている。
ただ、今回の旅行で私が抱いていた「我的中国心」は完全に凍り付いてしまったのだ。誰か、私の考えが間違っていると証明してほしい。理路整然と例を並べ論証してくれないかぎり、この気持ちはおさまらないだろう。
(翻訳・編集/KT)









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