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【韓国】サムスン、イメージ大打撃!サムスン製自走砲の性能に問題 

1:[―{}@{}@{}-] Korean Monkeys (韓国猿)@動物園φ ★:2011/06/09(木) 12:08:37.54 ???

サムスン製自走砲の性能に問題、イメージ大打撃
役員辞任

 昨年11月23日午後、北朝鮮軍が放射砲(多連装ロケット)などで韓国側の延坪島を砲撃した際、
同島には6門のK9自走砲があった。海兵隊は直ちに反撃したが、3門は故障しており、動くのは3門だけだった。

 1門は射撃訓練中に不発弾が詰まり、射撃不能状態だったほか、2門は近くに北朝鮮の砲弾が着弾し、
衝撃に弱い射撃コントロール装置の電子回路に異常が生じた。そうした事実は当時マスコミに大きく
報じられ、世界でも最も優れた自走砲といわれたK9と製造元のサムスンテクウィンのイメージは大打撃を
受けた。

 それから約3カ月後の今年2月末、慶尚南道昌原市にあるサムスンテクウィンのK9自走砲工場などに
サムスングループの経営診断チームが入った。十数年ぶりにグループレベルでサムスンテクウィンに
対する経営診断が始まった。防衛産業の消息筋は「李健煕(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長の立場では、
サムスンテクウィンがグループレベルで占める比重は大きくないものの、K9自走砲の不良が問題として
浮上し、グループのイメージに悪影響を与えることを恐れたようだ」と指摘した。

 経営診断チームは、会計帳簿など関連書類を細かくチェックした。K9自走砲の部品を供給する下請け
企業の関係者にもいちいち接触し、納品過程でテクウィン関係者に不正がなかったかどうかを調べた。
消息筋は「経営診断は2カ月にわたり、放射線測定器で放射線を調べるように、細部まで徹底して
行われた。経営診断という性格上、K9自走砲の技術的な問題よりは工場の運営、納品形態などが集中的に
調べられた」と語った。この過程で一部職員が下請け企業から飲食やゴルフなどの接待を受けていた事実が
確認された。

 サムスンは経営診断終了から約1カ月後の8日、サムスンテクウィンの呉昌錫(オ・チャンソク)社長の
退陣など徹底した責任追及を行った。専務クラスの役員5-6人がさらに辞任すると観測も出ている。同社
関係者は「今回の措置はK9自走砲など防衛産業に関する問題のせいではない」と述べた。しかし、K9問題が
経営診断実施のきっかけになったとの見方が大勢だ。

 射程距離40キロに達するK9自走砲は、トルコにも輸出され、一時は優秀性が評価された。しかし、2009年
以降、相次いで不良が発生し、納品過程での不正も摘発された。09年にはK9の弾薬充填(じゅうてん)
装置をサムスンテクウィンに納品していた外国企業が部品単価を最大で4倍以上水増しし、41億ウォン
(約3億円)の不当利得を得ていたことが、検察の捜査で明らかになった。

 昨年8月には、国道そばでの訓練を終えたK9が部隊に戻る際、右折時に車体が左側に傾き、ガードレールに
衝突する事故が起きた。ステアリングシステムの部品の欠陥が原因だった。昨年9月にはエンジンに不適正な
不凍液を使用し、38門のK9でエンジンのシリンダー外側に穴が開いていたことが明らかになった。今年4月
にはK9と砲弾を供給するK10弾薬運搬車の動力伝達装置で国防規格とは異なる材質のギア部品が使用されて
いたことが監査院の監査で判明し、監査院は検察に部品メーカーS社の捜査を求めた。

ユ・ヨンウォン軍事専門記者
http://www.chosunonline.com/news/20110609000018









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【中国】人糞を餌に育てた食用ザリガニ、人糞から食用油を精製、人糞入りの偽タバコ…中国で流通する唖然の「人糞食品」 

1:もろだしφφ ★:2011/06/07(火) 21:45:17.67 ???
 業界の杜撰な衛生管理が原因となり、死者も出る事態となったユッケ中毒事件。
しかし中国では、杜撰という言葉では済まされない、不衛生極まる食品・製品が氾濫している。

 『半島都市報』(5月27日付)によると、山東省の農村部にあるザリガニ養殖池で、
人糞を餌として与えていることが発覚。
養殖池からはヒドい悪臭が漂っていたというが、養殖業者は「人糞が一番よく育つ」と平然と答えたという。
ちなみに、ザリガニは中国では食材として大人気。すでに全国に出荷されているという。

 一方、重慶市では人糞から食用油を精製し、販売していた業者が逮捕されちる。
この業者は、市郊外にある住宅街の下水溜まりから人糞を盗み、濾過したのち加熱。
食用油として売り捌いていたという。聞くに堪えない話だが、地元警察は
「多くはすでに消費された可能性が高い」とコメントしている(『重慶晩報 4月10日付)。

 深セン市在住の留学生、岡本宏大さん(仮名・26歳)も、耳を疑うような話を聞いた。

 「中国では、路上で生ゴミのような臭さが特徴の『臭豆腐』の屋台が出ているんですが、
中国人の友人は『絶対に食うな』と口を揃えます。
臭豆腐は臭ければ臭いほどうまいとされるため、人糞を混ぜる業者が実際にいるそうです」

 嗜好品にもウンコが混じっている。中国で氾濫している偽タバコに人糞混入が指摘されているのだ。
英紙『ニュース・オブ・ザ・ワールド』(5月22日付)によると、マラウイ共和国にある、
中国向けに輸出している偽タバコ工場の製造機械から、頭髪や昆虫の卵、殺鼠剤などのほか、
人糞が検出されたという。
近年、中国で販売されている偽タバコには、アフリカ在住の中国人によってアフリカで製造・輸入
されたものが多く、それらが香港経由で世界中に流入しているというから恐ろしい。

 いくら悪徳業者とはいえ、人の口に入る食品に人糞を利用することにためらいはないのだろうか。
ウンコ食品・製品の横行について、中国在住のライター・吉井透氏はこう話す。

 「中国ではその昔、人糞を原料とする漢方薬もあったし、今でも地方に行けば、
ボットン便所の真下が豚小屋になっていて、人糞を飼料にしている農家もある。
つまり、中国人は人糞を有効活用することにあまり抵抗がないんです。
最近では、糞尿から発生するメタンガスによる発電システムも注目を浴びており、
人糞の需要は今後も増えるのでは。
そうしたなか、農村部では、肥料用に販売される人糞の価格も上がっている。
近い将来投機対象となり、高値で取引される日が来るかもしれません」

 広州市近郊在住の貿易商・田中俊政さん(仮名・46歳)も、
人糞価格の上昇を物語るような光景を目にしたという。

 「市内にある公園の公衆便所の前で、2台のバキュームカーが向かい合って止まっていて、
その脇で男たちが乱闘を繰り広げていたのを見たことがあります。
汚物を回収して販売する汲み取り業者同士による、縄張りをめぐる争いだったのです。
買い取り価格が昨今のインフレで、高騰しているようです」

 しかし、排泄した人糞を再び食品に製造して消費するとは、まるで“永久機関”のようである。
これぞ究極のエコかも!?

■すべて実在!“尿食品”の数々

 4年前に大騒動となった「段ボール肉まん」などかわいく思えてしまいそうな、禁断のウンコ食品の数々。
一方、尿に関しても、中国では以前から食材として利用されてきた。
古くはその抽出物を漢方薬として利用した歴史もあり、尿食品はウンコ食品以上にまかり通っているのだ。
身から出るものは一滴たりとも無駄にはしない。我々も見習うべきかもしれない!?

・童子尿…「万病に効く尿」として販売。30mlで2万円!

・童子蛋…小学生男児の尿で茹でた卵。浙江省の文化遺産に指定!

・合鴨の羊尿漬け…安い合鴨の肉を尿に漬けると羊肉のようになるとか

・牛尿…牛乳に牛の尿を混ぜて水増しした悪徳業者が存在

・尿チャーシュー…古くなった豚肉を豚の尿に浸してチャーシューに

ソース(週刊SPA! 6/14・21合併号 97ページ 「中華人民毒報」)









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【中越】ベトナム人はなぜ中国が嫌いなのか?(中国) 

1:HONEY MILKφ ★:2011/06/07(火) 14:32:03.28 ???
(写真) 
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2011年6月3日、ベトナムで短期間働いたことがある中国人ブロガーによる「ベトナム人はなぜ
中国が嫌いなのか?」と題した記事が中国のブログサイト・鳳凰博報に掲載された。以下は
その内容。

中国人のベトナム人に対する恨みは中越戦争時代のイメージを引きずっているだけなのに対し、
ベトナム人の中国人に対する嫌悪感は個々の中国人との交流から生まれたものだ。特に国交
正常化以降、その嫌悪感は強まっている。では、なぜベトナム人はそこまで中国が嫌いなのか?

まず、中国人はベトナムを貧しい国だと思い込んでいること。ベトナムは確かに国際社会の援助
を受けてはいるが、国が貧しいからといって国民が貧しいとは限らない。中国人は表面だけで
判断するが、実際にベトナム人の家に行けば、いかに偏見に満ちた目で見ていたかが良く
分かる。

次に、中国人はベトナムに対し変な優越感を持ち、傲慢だということ。中国では低所得の人でも
ベトナムに行けば金持ちになれると思い込み、ベトナムの綺麗な女性を嫁にもらうことができる
と勘違いしている。

そして、簡単に金儲けができると思い込んでいること。中国人は90年代半ばからベトナムに
大挙し、投資を始めた。黙っていても稼げると踏んでいたようだが、そんな甘いものではない。
すると、給与も税金も払わずに撤退してしまった。中国商人に対する信用が失墜したのは言う
までもない。

最後に、ベトナムは貧しいから高級品は売れないと思い込み、低品質の製品ばかり売りつける
こと。そのため、中国製品は「低品質」の代名詞となり、ベトナム人の信頼を失ったと同時に、
膨大な市場を日本や韓国に奪われてしまった。ベトナム人が中国人に友好的ではないのは、
30年前の戦争のせいではない。中国人は多くのことを反省しなければならない。

ソース:Record China
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=51849









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【韓国】「韓国居住の外国人、半分は中国人…」~日本人は2.9% 

1:HONEY MILKφ ★:2011/06/07(火) 10:13:51.67 ???
韓国に住む外国人が5年で2.5倍に増え、国籍も多様化している。

統計庁が6日に明らかにしたところによると、「2010人口住宅総調査」の結果、国内に3カ月
以上居住する外国人は59万人で、2005年の23万8000人より148%増えた。国籍別で
30人以上の居住者がいる国は90カ国に上った。国籍別の外国人数は中国(韓国系含む)が
29万9000人で全体の50.8%を占め最も多かった。このうち韓国系中国人(中国同胞)が
20万6000人(35%)で中国籍外国人の3分の2を占めた。このほか▽ベトナム(10.1%)
▽米国(7.1%)▽フィリピン(4.2%)▽インドネシア(2.9%)▽日本(2.9%)▽タイ(2.7%)
▽モンゴル(2.4%)▽ウズベキスタン(1.9%)▽台湾(1.9%)が上位10位を形成した。

外国人のうち女性の比率は日本が69.2%で最も高かった。次いで中国53.6%、ベトナム
47.9%などの順だった。男性比率が高い国籍はインドネシア(88.8%)、ウズベキスタン
(76.6%)などだった。

市道別では京畿道(キョンギド)に居住する外国人が31.1%で最も多かった。次いでソウル
が27.6%、慶尚南道(キョンサンナムド)が6.9%などだった。外国人が多く住む自治体は
京畿道安山市(アンサンシ)が3万人で1位となった。このほかソウル・永登浦区(ヨンドゥンポク)
が2万2000人、京畿道水原市(スウォンシ)が1万8000人、ソウル・九老区(クロク)が
1万6000人、京畿道華城市(ファソンシ)が1万5000人などと続いた。永登浦区は総人口の
うち外国人が5.5%を占め、外国人比率が最も高かった。このほか全羅南道霊岩郡(チョンラ
ナムド・ヨンアムグン)が5.2%、ソウル・衿川区(クムチョンク)が5.0%と、人口100人中
外国人が5人を超えた。

ソース:中央日報
http://japanese.joins.com/article/563/140563.html









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