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【サッカー】反韓性向の大型ブロガーが韓国サッカーファンのマナーの悪さをけなすのに夢中になっている 

1:[―{}@{}@{}-] 動物園φ ★:2011/10/02(日) 16:58:55.70 ???
「悪名高い韓国サッカーファン」…非マナー証拠を集め日本が集中挙論

2011.09.29 10:26

20110929ksk01.jpg

[クッキースポーツ]「日本大震災祝い」垂れ幕論難の後日の暴風が荒々しい。28日論難が本格化されて以後日本の巨大コミュニティ「2CH (2チャンネル)」などインターネットのあちこちで一部の過激な韓国サッカーファンのマナーのない行動を批判する文がひっきりなしに溢れ出した。

特に反韓国(反韓)性向の大型ブロガーは今度の事件をきっかけに2002年韓日ワールドカップ当時韓国サッカーファンたちが見せた「非マナー行動」を集中的に取り上げるなど韓国をけなすのに夢中になる姿を見せた。

日本で出回っている「韓国サポーターたちの歓迎作戦」という題目の問題の文には2002年韓日ワールドカップ当時、日本の新聞や放送などが書いた記事と報道内容が貯蔵されている。

まず日本のスポーツ新聞であるスポニチと産経スポーツなどは韓国チームがポーランド戦とアメリカ戦を控えた状況で韓国サポーターたちが相手選手団宿所で騒動を起こして選手たちの睡眠を邪魔したと報道したという点が挙論された。

実際スポニチはポーランドチーム関係者の言葉を借りて「韓国戦がある (2002年6月) 4日夜明け3時頃韓国サポーター20人余りがポーランドチームが泊まっている釜山市内ホテルの前で騒乱を起こした」とし「ポーランドチームのエンゲル監督が窓を開けて騒乱を制止しようと思ったが失敗し、結局警察が出動した」と報道した。

産経スポーツは「韓国チームサポーターたちの間のアメリカ打倒を目標とする恐ろしい計画がばれた」として「サポーターたちがアメリカ宿所で一晩中騒ぎ立てようとする計画であり、警察は200人余りが殺到するものと予想している」と伝えた。

韓国とイタリアとの16強戦ではレッドデビルスが競技場で「AGAIN 1966」という文句でプラカードを広げたことを問題視した。
産経スポーツはイタリア代表チームが「AGAIN 1966」に対して「試合当日ではない前日に観衆が応援準備のために競技場に入ること自体が間違いだ。公正ではない行動」と言って国際サッカー連盟(FIFA)に抗議し、FIFAも再発方式を約束したという消息を知らせた.

日本ネチズンたちが指摘した韓国サッカーファンたちの非マナー行動はこれだけではない。

ドイツ戦を控えて「ヒトラーの子孫たちよ去りなさい!」と書いたプラカードを持っている放送画面や(写真1)、レッドデビルス会員がナチスマークに禁止表示をつけた垂れ幕を競技場の一箇所に掲げる姿(写真2)、韓国サッカーファンたちがクローゼやオリバー・カーンの写真を遺影のように表現したプラカードを持っている場面(写真3、4) なども証拠写真として出回っている。

日本ネチズンたちはこれを根拠に「今度の大震災祝い垂れ幕は特別な事ではなかった。韓国サッカーファンたちの過激さはかつてから全世界で悪名高い」とか「韓国サッカーファンたちは相手に全然気配りしないでとても暴力的で過激だ。これらがフーリガンと何が違うのか」、「韓国人と隣人ということさえ恥ずかしい」といった非難を浴びせている。

日本大震災祝い垂れ幕と関連し、韓国ネチズンたちも自省の声を高めている。相手に威圧感を与える垂れ幕はいくらでもかけることができるがこれは度を超えたという指摘だ。(以下略)

http://news.kukinews.com/article/view.asp?page=1&gCode=spo&arcid=0005403547&code=41161311




▽参考動画
[まとめ] 世界が呆れる韓国サポの異常マナー Korean supporter's dirty manner










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【国内】北方領土を「ロシア領」と紹介と色分けした韓国製の地球儀の写真…文科省後援「地理五輪」ポスター配布中止 

1:ニライカナイφ ★:2011/10/01(土) 09:18:52.18 ???
◆北方領土を「ロシア領」と紹介 文科省後援「地理五輪」ポスター配布中止

国際大会「国際地理オリンピック」の国内予選募集ポスターで、北方領土を
「ロシア領」と色分けした地球儀の写真が使われていた。
産経新聞が国内実行委員会側に指摘し、ポスターの作り直しが決まった。
同予選は、文部科学省も後援している。

2011年9月30日付朝刊1面(東京最終版)で、産経新聞が報じた。
問題のポスターには、各国を色分けした英語表記の地球儀の写真が載っていた。
日本は緑、ロシアはオレンジだ。
そして、国後島などの北方領土が「ロシア領」を示すオレンジになっていたのだ。

■高校などへ配布寸前で発覚

国内予選第1次選抜の申し込みが10月1日から始まることを受け、
9月30日から全国の高校などへこのポスター約3200枚が配られる予定だった。
しかし、産経新聞の指摘を受け作り直しが決まったため、配布を中止した。
大会の対象は、高校生あたりの世代だ。

予選を主催する国際地理オリンピック日本実行委員会のサイトには、
ポスターの図柄は載せていなかった。
ポスターが完成し、大会共催の日本地理学会内部に約100枚配った段階で
産経新聞が情報を入手したようだ。
対外的にポスターが出回る前に「水際」で食い止められた形だ。

国際地理オリンピックは、1996年から隔年で実施されている。
2010年の台湾大会には30弱の国と地域が参加、
日本の高校生が銅メダルを獲得している。
次回は2012年8月、ドイツ・ケルンで世界大会が開かれる。

日本国内では、12年1月に1次選抜、3月に2次選抜があり、代表の4人を決める。
世界大会はすべて英語で出題(辞書持ち込み可)され、国内予選でも出題の
2割が英語という。
産経新聞記事は、大会関係者による「単純なミス」との釈明を紹介しつつ、
「背景に領土問題に対する意識の希薄さを指摘する声も上がった」と、
識者コメントを交え厳しい見方を示している。

■韓国製の地球儀を使っていた

実行委員長を務める筑波大大学院の井田仁康教授(社会科教育学)に話をきいた。
教授によると、ポスターは大会を協賛する出版社がつくったもので、縦60センチ、
横42センチ。
実行委メンバーらが事前に図柄を確認したときは、電子メールで送られた
縮小済みの添付資料で見ただけだったので、問題の箇所の色合いには
「図案が小さく、気付かなかった」という。
出版社側の担当者にも確認した上で「意図的なものではなかった。注意が足りなかった」
と話した。
「今後は気をつけたい」とし図案決定前に実物大の図柄で確認することなどを検討する。

国際大会の予選ということもあり、英語表記の地球儀の写真を使った。
かつ、安い地球儀を用意したところ、韓国製の地球儀だったという。
ちなみに、韓国側が東海表記を主張する日本海については、いずれの記載もなかった。
中川正春・文科相は9月30日の会見で、産経報道を受け、「遺憾だ」と述べた。
主催者側に対し、再発防止を講じてほしいと近く伝える考えも示した。

J-CASTニュース 2011年09月30日18時39分
http://news.livedoor.com/article/detail/5902926/









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