2017年05月 東亜news+

東亜news+

2ちゃんねる東アジアニュース
(´・ω・`)相互RSS

元祖オワタあんてな全記事一覧他の問い合わせ | 性機能改善!ED治療薬はこちらから

【朝日新聞】差別超え愛された番長 「パッチギ!」モデルの男性逝く[05/22] 

1:すらいむ ★@\(^o^)/ :2017/05/22(月) 15:36:48.94
差別超え愛された番長 「パッチギ!」モデルの男性逝く
多鹿ちなみ

 1968年の京都を舞台に日本人と在日朝鮮人の青春群像を描いた映画「パッチギ!」(井筒和幸監督、2005年公開)。
 強烈な印象を残した主人公の一人、「朝鮮高級学校の番長」のモチーフにもなった男性が先月、64歳で亡くなった。
 在日朝鮮人の朴安錫(パクアンソ)さん。
 大阪・ミナミでの破天荒な生き様が愛された「アンソ」は、仲間たちにとって「自由に生きた時代」の象徴だった。

 映画「パッチギ!」は、京都府立高校に通う日本人の少年と朝鮮高級学校(朝高)の少女との恋愛を軸に展開される。
 そこに少女の兄で朝高の番長リ・アンソンの壁が立ちはだかる。

 こんな場面がある。

 リ・アンソンが、サッカー・ワールドカップ(W杯)出場をめざすため、北朝鮮への帰国船に乗ることを周囲に宣言する――。

 大阪朝高サッカー部で活躍しながら、当時の大会規定で全国大会に出場できなかったアンソさんの実体験を、井筒監督は主人公に反映させていた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞DIGITAL 2017年5月22日15時24分
http://www.asahi.com/articles/ASK5P7VRMK5PPTIL012.html






簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

【ハンギョレ新聞】一帯一路 韓国にはなぜ招請状が来なかったのか?[05/21] 

1:ろこもこ ★@\(^o^)/:2017/05/21(日) 09:09:45.75
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00027390-hankyoreh-kr

「招請は中国が決定することだ」

 14~15日、中国の北京で開かれた「一帯一路国際協力首脳フォーラム」にシンガポール代表団として参加したローレンス・ウォン国家開発部長官の言葉だ。シンガポールは最高級要人が参加しなかった。ウォン長官は「中国が呼ばなかったので来なかっただけ、疎外されたわけではない」と話したわけだ。

 新政府がスタートする前まで、韓国政府も「招請状が来なかった」という話をしていた。中国政府も冷たかった。1カ月前にも「韓国に新政府ができて参加すると言えば可能だろうか?」と尋ねても、中国外交部の報道官は「仮定の質問には答えられない」と言っていた。

 中国外交部の説明によれば、中国はこうした行事を行う時、出席が確定して初めて招請状を発送するという。まず「出席の有無をお返事下さい」として招請状を送った後に返事で出席の有無を把握する方式とは違う。招請したのに来ないという不祥事はないので、体面を重視する「東洋的文化背景」だとも説明する。

 このような脈絡で見れば、文在寅(ムン・ジェイン)大統領就任後、今回の一帯一路会議と関連して交わされた「対話」が興味深い。大統領選挙の翌日である10日、中国外交部報道官は、韓国招請の有無について、「一帯一路は開放的で包容的な協力提案」とし、門戸が開かれていることを示唆した。翌日の11日、文大統領は習近平中国国家主席との電話協議で、一帯一路プロジェクトを高く評価して「発展と繁栄を持たらすものと期待する」と話した。すると習主席が文大統領に代表団の派遣を要請したとのことが、13~16日に代表団長の資格で中国を訪問した共に民主党のパク・ビョンソク議員の話だ。

 例えるならば、大きな祝宴を主催する隣家に「良いことがあるんですね?」と関心を示したところ、来るという意味に理解したその家の主人が「ちょっとお越し戴けますか?」と招請したということだ。そう言えば、何をもって「東洋的」と言ったかが分かるような気がする。招請状を先に送っておいて、誰が来ると言ってくるかを待つこととは確かに違う。

 中国との外交チャンネルの回復が至急必要な韓国は「一帯一路フォーラム」自体には大きな関心がない。関連事業の相当数が欧州・中央・東南アジア周辺国の物流インフラ、そしてそこにつながる中国西部内陸のインフラを作ることに集中しているのも事実だ。

 しかし、北朝鮮と国境を接する中国東北部も明らかに一帯一路プロジェクトの対象地域の一つだ。特に今回の会議では、中国東北部とロシア極東地方開発のために、中国国家発展改革委員会が総額1千億中国元(約1.6兆円)規模の中露地域協力発展投資基金を段階的に造成し、一帯一路事業として推進するという発表もなされた。

 朴槿恵(パク・クネ)政権は、一帯一路プロジェクトの金融分野の最重要な軸であるアジアインフラ投資銀行(AIIB)に加入したが、ホン・ギテク副総裁が就任してまもなく突然辞退・潜伏してしまい多くの機会を失った。これに先立って2015年7月には企画財政部が一帯一路、およびアジアインフラ投資銀行に対応するための民官合同タスクフォースを作ると打ち上げたが、総選挙への出馬を控えたチェ・ギョンファン当時長官がその年末に辞退するなどの過程で結局うやむやになった。

 シンガポールの話に戻ろう。シンガポールは最近中国と大きな軋轢はない。ただし、首脳訪問にともなう付帯手続に関連して意見の相違があったと伝えられる。中国側がより豊かな結実のある首脳訪問を望んで出した要求が受け入れられなかったわけだ。

 韓国の新政府は、代表団と特使団の相次ぐ訪中によりひとまず対中関係設定の最初のボタンをうまくかけることができた。朴槿恵政権が残した荷物が小さくないにもかかわらずだ。いつかはアジアインフラ銀行で5番目に多い持分を持っている供与国としての立場と、その持分も考えることになるだろう。






簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

【韓国】< ムン大統領が誕生しても…>なぜか韓国特有の病「火病(ファビョン)」が“青年層”にまで広がるワケ 

1:Egg ★@\(^o^)/ :2017/05/20(土) 11:58:02.13
韓国の大統領選挙が終わって、早くも10日以上が経った。現在、文在寅・新大統領への好感度は非常に高く、言葉通り一挙手一投足がニュースになっている状態だ。

一方で、文在寅大統領を支持しなかった人たちのなかには失望感もあるだろう。そんな人たちを対象にした記事も出ている。

「大統領選挙が終わり…歓喜・虚脱を超えよう」という連載記事で、「大統領選挙は終わったが、自分が支持していた候補にあまりにも精神的な結束感を見せた人たちのなかには、火病(ファビョン)を患う恐れがある」と警鐘を鳴らしているのだ。

同記事で「火病」を取り上げた背景には、ここ数年で火病患者が青年層に拡大しているという事実がある。

◆“韓国特有の病気”とされる火病

そもそも、火病という病気をご存知だろうか。

積もりに積もった怒りやストレスが原因で体や心にもたらされる苦痛のことで、呼吸困難、食欲不振、うつ症状、不眠、全身の疼痛などが起こる精神疾患のことだ。

“韓国特有の病気”とされ、同国では年間11万人が苦しんでいるという調査結果もあった。

これまでは主に40~50代の中年、そして女性患者が多いとされてきたが、ここ数年はどうも事情が変わってきたという。20~30代の青年たちの間で、火病患者が急増しているというのだ。

◆青年患者がここ数年で53%増

韓国健康保険審査評価院の資料によると、20~30代の火病患者数は2011年に1867人だったが、2016年には2859人に増えた。ここ6年間で53%も増加していることになる。

特に青年層のなかでも男性は増加が顕著で、387人(2011年)から846人(2016年)と2倍以上も増えてしまった。

“青年火病”が広がっている原因は、どこにあるのだろうか。

韓国メディアの取材に答えた専門医は、「20~30代の火病増加は就職難、貧富の格差、激しい競争文化などによる現代社会の青年問題とつながっている」と分析する。

そして「若い患者たちは主に職場や学業に対する負担感によって火病を発症する。未来に対する不確実性と、相対的な剥奪感から来る心の葛藤を訴える人が多い」と語った。

◆“ヘル朝鮮”で暮らす若者たちのストレス

韓国の若者を取り巻く社会状況の厳しさは、これまでも何度か紹介してきた。

恋愛・結婚・出産・マイホーム・人間関係をあきらめた「5放世代」(夢と希望をプラスした「7放世代」とも)と呼ばれたりする韓国の若者たちは、「スプーン階級論」という社会的“身分制度”を作り出したり、自国を「ヘル朝鮮」と自虐したりと、常にストレスが溜まっているように見える。

最近のSNS上では、「バスに乗ろうと思ったが腹が立ってタクシーに乗った」「さっきイラっとしたからコーヒーを買った」などという書き込みとともに、“シバルピヨン”(意訳すれば「ちくしょう費用」)という新造語も目につくようになった。

シバルピヨンを使わなければ、火病になるという主張だ。

◆火病は“怒り”を調節できない遠因にも

前出の専門医は、「火病はもどかしさから始まるが、次第に意欲喪失や無気力感を訴えるようになり、うつ病に発展することが多い。悪口、暴力、憤怒による行動を見せることも少なくない」と付け加えている。

成人男女の半数以上が怒りをうまくコントロールできない“怒り調節障害”を患っており、10人に1人は専門的な治療が必要な状態だという、韓国精神健康学会の調査結果もあった。

火病患者が増えれば、怒りを調節できない人も相対的に増えてしまうということだろう。

いずれにせよ、大統領選挙が終わり多くの人が喜んでいる今だからこそ、“少数派”は喪失感や虚脱感にさいなまれている。そこに火病がさらに拡大する恐れがあるわけだが、国家の未来を担う青年層たちには広がってほしくないものだ。

慎武宏 | ライター/S-KOREA編集長5/20(土) 7:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20170520-00071048/






簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

【平昌五輪】開催地でタクシー不足、宿泊代は5~8倍に高騰 難問は依然として山積み[05/19] 

1:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2017/05/19(金) 14:39:19.94
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170519-00000525-san-spo
産経新聞 5/19(金) 14:35配信

 2018年平昌五輪が外国人観光客の不興を買い、史上最悪な五輪に陥る恐れがある。ソウル市内から五輪開催地までの高速鉄道などのインフラ整備ばかりが注目されるが、開催地での交通手段、不足する宿泊施設の料金高騰といった観光客にとって最も重要な部分が置き去りになっているというのだ。

 18年2月9日に開幕する平昌五輪。今年4月まで運営などで本番を模して準備状況を確認するテスト大会が開催された。五輪組織委員会の事務総長は4月18日に行ったテスト大会を受けて会見し、「すぐにでも五輪を開催できるという自信が得られた」(中央日報)と胸を張った。

 さらに五輪会場へのアクセスとして重要な高速鉄道は、円周~江陵間(約120キロ)のレール接続工事が今年3月に終了。17年末にはソウル市内から五輪会場の江陵まで1時間12分台に短縮される。これまで高速バスで3時間近くかかっていた。空の玄関口である仁川国際空港から江陵までも直通で1時間52分で結ばれる予定という。

 交通需要や経済性の観点から妥当性に疑問を持たれた鉄道事業だが、五輪という国家的事業の成功と国土の均衡的な発展を狙い、3兆7614億ウォン(約3761億円)の事業費が投入された。聯合ニュースによると、鉄道施設公団は円周~江陵の鉄道事業に約8兆ウォンの経済的誘発効果を試算した。

 ところが、朝鮮日報など韓国メディアによると、この鉄道事業では入札に参加した現代建設など4社の大手建設会社による談合が発覚し、韓国の公正取引委員会は4月20日、是正命令と計701億ウォンの課徴金を科した。国政介入事件で罷免された朴槿恵大統領の友人、崔順実被告一族による平昌五輪の利権疑惑が取り沙汰されたばかりだが、韓国ネットユーザーの反応の中には「韓国では不正を働かない人がバカを見る」と書き込みもあるほどだ。

 高速鉄道によってアクセス面は改善する見込みだが、中央日報は開催地の江陵などで外国人観光客の交通手段の深刻な不足が懸念されており、新たな問題が浮上と指摘している。地元自治体・江原道では平昌五輪期間中に1日最大10万人の来場者が予想されるが、同紙は組織委のデータとして法人・個人を合わせたタクシーの台数は今のところ最大134台という。実際に、テスト大会期間中も携帯電話を利用してタクシーをつかまえようとしても至難の業といえる状況だったという。

 フランスのバイアスロン関係者はテスト大会中、移動手段に四苦八苦したという。タクシーがつかまらなくて、宿泊施設まで40分も歩いたと言い、同紙に「来年の五輪の時もこうならないでしょうね」と話したそうだ。江原道の担当者はタクシーの台数を増やす案を検討しているというが、開幕まで270日を切ろうという時期で、まだ検討段階では先行きが不安だ。

 移動手段ばかりではない。中央日報によると、宿泊施設は絶対数が足りず、江陵一帯のモーテルがすでに1泊25万~40万ウォンと、普段の5万ウォンから5~8倍に高騰していると報じている。16年のリオデジャネイロ五輪では現地ホテルの1日の宿泊代が6万7000~15万ウォンだったとも比較しており、いかに高額かが伺える。それだけに、違法なアパート賃貸契約も横行しているという。

 組織委は開催に自信を示したというが、実際には、これだけ解決しなければならない難問が残されている。






簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck
プロフィール
2ちゃんねるの数ある板から 特亜ニュース

東亜の光

Author:東亜の光

苦情、リンク依頼などの問い合わせは↓
問い合わせ
広告依頼
translate this blog into

free counters
FC2カウンター
フリーエリア