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香港・中評社は7月16日、「防衛白書、日本の偽りの本質を暴露する」と題する記事を掲載した。内容の一部は下記の通り。

日本は7月9日に新しい防衛白書を発表した。日本は今回、中米戦略・経済対話の開催中に「中国脅威論」を誇張した。
これは米国の注意力を引きつけ、日米の共同の利益と日米同盟の緊密度を高めることが目的だ。

米サニーランズで6月上旬に開かれた中米首脳会談で、習近平国家主席とオバマ大統領は釣魚島問題について議論した。
一部メディアは、「習国家主席はオバマ大統領に対して、中国の釣魚島の主権を守る立場は毅然たるものだと表明した」と伝えた。

その後オバマ大統領は安倍晋三首相と電話会談し、中米首脳会談の中心的な内容について報告した。
メディアは、「オバマ大統領は日本に対して、中国の釣魚島問題における立場は強硬であり、
日本は外交的な立場を軟化させるべきだと表明した」と報じた。
米国はその交換条件として、日本との軍事提携を強化するとした。
オバマ大統領の約束を裏付けるようにして、中米首脳会談の終了後まもなく、日米合同軍事演習が実施された。

G8サミットにおいて、安倍首相はオバマ大統領と会談し、米国の日本に対する外交支援を獲得しようと考えていた。
しかしオバマ大統領は他国との会談を理由に、安倍首相との会談を急遽取りやめた。
オバマ大統領のこの言い訳には無理があり、安倍首相でさえ息を詰まらせたほどだ。

しかしオバマ大統領のこの措置は事実上、安倍首相にさらなる圧力をかけ、釣魚島問題で外交的な立場を軟化し、注意力を軍事力の建設強化に向けるよう迫った。

日本が今回鳴り物入りで発表した防衛白書は、日本の外交面の妥協は中国の譲歩を引き出せず、
中国の主権維持の力強い動きが、日本の国土の安全と利益を脅かしているため、米国は約束を守り、
日本の軍事力強化に協力・支援することで、日本の中国対抗の実力を強化し、
中国がさらなる強硬な措置を講じることを抑制するべきだと米国に伝えようとした。

日本が「中国脅威論」を誇張するのは、日本の軍事力現代化建設の強化、中国対抗の強化に口実を与えるためだ。
日本新聞網は以前、沖縄県与那国島町議会が6月20日、町が保有する21万平方メートルの土地を防衛庁に提供し、
陸上自衛隊の基地を建設することに同意したと伝えた。

与那国島は釣魚島から最も近い人の住む島で、この二つの島は150キロしか離れていない。
付近の海域は、中国海軍の艦隊が太平洋に出入りするための、
主要航路の一つとなっている。この地での基地建設は、日本の釣魚島防衛、
中国海軍艦隊・空軍戦闘機への監視の強化に対して、重要な作用を持つ。

また、中米首脳会談後、日米合同の離島奪還訓練が実施されている。この軍事演習は、
実戦形式により自衛隊の離島奪還能力を高めるという、明確な目的を持っている。

しかしながら、日本の「中国脅威論」の喧伝、軍拡に向けた措置は、中国の外交の立場を軟化させることはなく、むしろ中国の政治エリートの反感を招くことになる。日本が中国と平和的に協議しようと本気で考えているのであれば、中国側の要求を考慮すべきである。軍事的な手段で中国を恫喝すべきではない。
そのようなことをすれば、中日間の信頼への影響を増やすだけである。

http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-07/16/content_29435622.htm
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-07/16/content_29435622_2.htm

領海侵犯・領空侵犯で軍事的圧力を加え続ける国の戯言

脅してんだかビビってんだかはっきりしろい

中国の論法ってだいたいいつも感じだなあ

お前の目的はあれに違いないがそれは失敗だ！
俺の機嫌を損ねたくないなら止めろ！
と

一方

【レコードチャイナ】日本の防衛白書、中韓は反発、米メディアは一定の評価―中国紙[07/16]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1373983394/

中国必死すぎワロタ

日本の軍事恫喝．．．．．．どの口が言う

つーかよ核ミサイルの標準合わせているつー時点で終わっているがな。

領海、領空侵犯をしまくって侵略の触手を伸ばす、ならず者国家の要求など呑めるわけがないだろ。
交渉するなら日本の要求は尖閣諸島への侵略行為、領海・領空侵犯を止めることだ。
受け入れるなら考えてやってもいいぞ。

支那に信用される国は、必ず滅びる。

習には、軍も国民も押さえる力は無いだろう
危ない事がわかっている権力者はもう自分や家族が助かる方法を考えているだろう

>中国の要求を考慮せよ

やけくそになった小学生と同レベルw

最近の中国各紙、日本向けこういう類いの説教論調記事が
異常に増えたね。しかも解説がぐだぐた異常に長い
内容的に日本人にはなんの説得力もない駄文
もうまじめに全部読む気もおきん
中国が本当にあせりまくりだしてるのだけはよくわかる

チョンと結託
アメ公に媚び媚び
日本相手ににゃ止めてくれと懇願する

こんな中国って見たこと無いな
鄧小平がずば抜けて老獪だっただけでこんなもんなのかな中共って

どんなに騒いだところで、もう日本人は聞く耳もたんよ

>むしろ中国の政治エリートの反感を招くことになる。
日本でも同様だとなぜ思わない
むしろ国民の方が反感を抱いてるぞ

中国の信頼など不要

世界一平和な仏教国家チベットを1949年に侵略征服
累計1000万以上を殺害し、今もダライ・ラマ亡命先のインドへ
巡礼するチベット人を国境で殺害しつつけ
インドと国境で戦争状態の中華人民共和国

世界平和の敵、悪の国は日本なのか？ｗｗ

日本はもう支那を信頼しない
だから考慮は不要

「安倍叩き」に見る中国の外交的敗北感

このような事態の進展を見て、習近平主席の悔しさと挫折感がどれほど大きなものであるかは
推して知るべしであろう。安倍首相の進めた一連の鮮やかな首脳外交に対して、中国はほとんど
なす術もなく敗北に敗北を重ねているだけである。今やアジア太平洋地域における外交戦の大
勢はすでに明暗を分けており、日本は中国に対して明らかに優勢である。

まさにこのような背景があったからこそ、中国はメディアなどを総動員して安倍政権の内政と外
交のすべてに対する執拗な罵倒合戦を展開しているが、安倍首相のことを「悪魔」だと痛罵する
その批判キャンペーンの低劣さにしても、安倍外交の成功をわざと「失敗」だと決めつけてそれを
扱き下ろそうとするその病的な異常さにしても、それらすべて、自らの失敗を知りながらもそれを
懸命に隠そうとする中国政府の必死の努力であり、悔しさの涙をこらえての負け犬の遠吠えなのである

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/2793?page=1

シナも参議院選挙に向けて
あらゆる扇動、キャンペーンを張っただろうが
すべて裏目に出て、経済は困窮、日本での「反中」を増幅させるばかり
シナ軍野戦司令官の汚沢は逃亡　鳩山、野中、村山の売国奴、国賊は
総スカンを喰らってる　９条改正反対の公明も今や火だるま
あとは、犬HK,朝日、テレビ、新聞などのマスゴミが残るだけ

こいつらも、国家転覆反逆罪で逮捕し、悔い改めなければ潰してしまおう

志那は、もう一切取り返しがつかない状況になったという事を自覚した方がいい。
共産党の連中は何かあれば海外に高跳びすればいいとか思ってんだろうが、志那経済
が崩壊して内乱、結果として各国に影響が出た場合、資産没収して生け贄として
身柄引き渡しとか普通にありうるだろ。アメリカの対中姿勢も変化の兆し見えてるし、
日本と組んで本気で圧力掛けたら抵抗出来る国はないぞ。

というか、本来日本って相当やばい国だけどね、世界中に金貸して貸しを作りまくってるし、仏教、キリスト教、イスラム教とこんだけ話せるのは日本位だ