1:
諸君、私はニュースが好きだφφ ★:2010/10/10(日) 18:51:00 ???
最近、中国の異質ぶりが浮き彫りとなる出来事が相次いでいる。
尖閣諸島沖でおきた中国漁船衝突事件での日本への報復措置、ノーベル平和賞をめぐり服役中の
民主活動家、劉暁波(りゅう・ぎょうは)氏に授与しないようノーベル賞委員会(ノルウェー)にかけた圧力。
エスカレートする中国の対応をみて、北朝鮮の核問題を巡る六カ国協議取材のため、たびたび北京を訪れた際、同僚記者に勧められた「中国の大盗賊・完全版」(高島俊男著、講談社現代新書)を思いだし、
改めて読み直してみた。
同書では「中華人民共和国は、中国の歴史上、漢、明につづく強力な盗賊王朝である」と規定。
漢の初代皇帝劉邦(りゅうほう)、明の初代皇帝朱元璋(しゅげんしょう)ともに「盗賊」だとする。
ほかにも唐末の黄巣(こうそう)や明末の李自成など都を攻略した人物はいるが、長続きしたのは漢
(約400年)と明(約300年)だった。
そして、毛沢東率いた中国共産党についても次のように記述している。
「王朝末の混乱時代に生まれあわせた一人の豪傑が、自分の集団を作り、あるいは既成集団を
乗っ取って自分の私党とし、国内の政敵を実力で打倒し帝位につき、その後はまず自分に白い眼を
向けるインテリや愛想よく尻尾を振らぬ官僚をやっつけ、つぎに建国の功臣たちを粛清し、ついには私党そのものを破壊して、天下を身内一族のものにしようとする:という伝記と、大筋において少しもちがわぬのである」と。
もちろん、北朝鮮のように毛沢東の子孫が権力の座を継承してはいないため、いまの中国は王朝とはいえないかもしれない。
だが筆者は中国共産党軍が、地方の山中や農村地帯に拠点をつくり、各地を転々としながらも力を蓄えて、
ついには都市を襲撃して政権を奪取した毛沢東のやり方を「歴史上の盗賊がとったやりかた」と同じと位置づけた。
そのうえで、「マルクス主義を信仰し、不平知識人が指導し、貧しい農民の味方を標榜(ひょうぼう)する、
一大盗賊集団」 「一つの盗賊集団が漸次壮大になってついに政権を奪取する」ととらえた。
そもそも筆者は「盗賊」の定義として、(1)官以外の(2)武装した(3)実力で要求を通そうとする(4)集団ー
と規定している。
同書を読むと、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件に際しての中国側の対応も理解できるといえよう。
尖閣諸島はれっきとした日本の領土である。ところが、中国は、この諸島周辺の東シナ海海域における
石油資源が有望視され始めた1970年ごろから「領有権」を主張しだした。
(中略)
問題は、今後も今回の衝突事件のようなことが起きるだろうということだ。
菅直人首相は尖閣諸島について「わが国の固有の領土であり、この点に関して日中間に領土問題は
存在していない。
その姿勢で、これまでも、これからも臨んでいく」と強調はしている。
だが仮に、中国が今後、対応をエスカレートし、最後は武力衝突の可能性も想定しなくてはならなくなった場合、日本政府にそこまでやる覚悟はあるのか。
仮に3000人の漁民、あるいは漁民に扮(ふん)した武装集団がやってきて、尖閣諸島に上陸してしまったら、
排除することは難しいだろう。
今回の事件は、自分の国は自分で守らなければならないということを日本国民に痛感させたといえる。
当たり前のことだが、いままで当たり前のことが当たり前でなかった。中国の理不尽の要求に屈しないために、
日本がやるべきことは「実効支配」を確保することだ。
先の「中国の大盗賊」は「暴力方式で建てた王朝のうち、強くて長続きしたのが正史の本紀にのせられ、
弱くてすぐ滅んだのは賊のあつかいになるから、要するに簡単にいえば『勝てば官軍、負ければ賊軍』
ということなのである」と指摘している。われわれはそうした歴史を持つ政権を相手にしていることを再認識する必要がある。
ソース(MSN産経ニュース、有元隆志氏)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101010/plc1010101802003-n1.htm
4:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 18:55:53 ID:K81CJEy6
日本も武装すべきである。必要なら核武装すべきである。
7:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 18:58:03 ID:xk8pDcY/
だいたい毛沢東って元々山賊だろ
10:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 18:58:57 ID:oIXNAlkY
>>「盗賊」の定義として、(1)官以外の(2)武装した(3)実力で要求を通そうとする(4)集団ー
それ、盗賊じゃなくてテロリストでは。
40:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 19:28:54 ID:Qupw/ww6
>>10
同じようなもんだ
元々中共なんてテロリストみたいなもんだし
26:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 19:15:01 ID:FJSPPCxC
まあ、2000年も前から、どこの馬の骨とも分からん奴が、
革命によって王朝を興してたというのは、素直にシナーの歴史の厚みを感じるよ
問題は以後、ず~っと、その繰り返しだった、ということだが
38:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 19:26:26 ID:v3Z7J4hX
中国人がそもそも窃盗団なんだから盗賊出身で何?って感じ
42:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 19:33:28 ID:HgwAwKPq
21世紀にもなって、そんな盗賊王朝が隣国
として二つも存在するという日本の不幸。
引っ越ししたいが、こればかりは不可能。
ならば核武装しかない。
72:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 20:32:29 ID:9u+elsYp
なんかそもそも盗賊の定義がおかしいよなあ。
>(1)官以外の(2)武装した(3)実力で要求を通そうとする(4)集団ーと規定している。
こんなのじゃ普通の歴史上の権力闘争じゃん。民主主義以前の歴史じゃ当たり前のことだし。
中国は、もっと普遍的なイメージの盗賊そのものでしょ。武力で強奪、掠奪。普通に盗み殺し、犯して、焼いて。
相手の軍隊が来ればさっさと火を放って逃げて、相手の軍隊が去れば奪いに戻る。
中国の軍隊を軍と呼称するのがそもそもおかしいくて、盗賊としか呼びようが無い連中だよ。
75:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 20:33:41 ID:/mFl8Kak
>>72
中国に軍隊はない。
人民解放軍は共産党の私兵mたいなもんだ。
79:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 20:38:17 ID:lF2t03uf
中共は国民党と政権を争って、国民党に勝利しただけで、別に日本を
追い出したわけでもない。しかし、中共は民衆に対して、日本を排除したのが
中共であるという嘘っぱちの手柄話を自分たちの政権の正当性の論拠の一部にしている。
中華人民共和国の建国が1949年で日本の敗戦の4年後であるのに。
中共の政権の成り立ちをみると、混乱期に沢山でた集団の最後の勝ち残りにすぎない。
その意味で、この記事の書いている漢と明との共通性が見出せる。
101:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 20:53:57 ID:0BTm1BQD
まあ 現在の日本の社会は 民主主義国家と考えようか。日本と違ってシナ大陸は 有史以来、一度たりとも主権在民の時代はない。
今は独裁者共産党が皇帝。共産党独裁王朝。共産党独裁にとって 都合のよいことは 全部 「正しい」し 共産党独裁にとって 都合の悪いことは
全て「正しくない」。 国家転覆罪とか 国家反逆罪 というのは 独裁の主体である共産党に対して転覆・反逆を
企てる事を指す。国家 イコール 共産党と言う 独裁事業団。シナの人民は 史上初めて
一日3回飯を食わせてくれる皇帝(共産党)だから とりあえず 従っているだけ。もうちょっと衣食住に満足感が出てくると
自由とか言う 金で買えない 厄介なものをほしがってくる。独裁者共産党の失敗は 歴代の独裁王朝と違って 被支配者の人民にちょっとばかり食い物を
与えすぎたため 人民が ゆっくり考える余裕が出てきてしまった事らしい。共産主義が 資本主義の真似ごとをすると 余裕のできる 自由をほしがる
被支配者層が多くなってしまうこと。独裁者の一番大事な手法 「活かさず殺さず」をやらないと 独裁が
中途半端になる。
118:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:05:24 ID:lF2t03uf
結局、国の目的は国民を経済的に豊かにすることだろ。
そのためには、限りがある資源をロスなく効率的に活用して、より多くの余剰を作る。
これが豊かさの簡単な仕組み。
科学や文明の発達や、経済的な豊かさを生み出すもっとも効率的な国家の仕組み。
それが、今の世界のスタンダードになっている人権を保障した憲法典を基本にした
国民主権の民主主義。
中国はこれにまったく当てはまらない異常な国。
民主国家でないのに世界2位の経済規模をもつ国になった。
変な国家体制の国はいままで例外なく、貧乏国だった。
中国は、一部以外の8、9割の国民を切り捨てて、一部に富を集めることで
西欧の自由主義国家と肩を並べた。ただ、どうにもならない矛盾を内包してる。
国民の経済的平等を認めた時点で国家崩壊。そんなトンデモ国が中国
120:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:10:36 ID:lF2t03uf
立憲主義を採らない国家で成功した国はいままで1つもない。
ソ連が破綻して、次が中国の挑戦。
中共は、現体制を維持しながらアメリカなみの超大国になるつもり満々。
絶対無理だって誰でも分かると思うんだけどな。
中国人の知識人や共産党幹部は、どうこれから解決していくつもりなのか。
中国がこのまま成功したら、世界の常識は覆る。
まあ絶対無いと思う。
122:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:15:00 ID:lF2t03uf
中国が現体制のままでアメリカなみの超大国になるには、
経済的に豊かになり、教育水準も高くなり、人なみの権利を中国人民が主張してきたとき。
これを軍事力で徹底的に抑えることが出来ない限り、中国は破綻。
現在の中国の発展は、一言でいえば棄民政策。
国民の多数をこじき同然のまま押さえつけて、一部だけ西欧なみに豊かにする
差別を前提にした経済政策。
中国の13億がすべてアメリカ人と同じ権利を認められ、経済的な豊かさを備える。
そりゃ奇跡に近い。ありえない将来像。
いつかアメリカみたいに世界の超大国として漢民族が世界に君臨するというファンタジーが
いつまで通用するか。
130:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:22:17 ID:Q5LudLQt
なんで中国はあんなに異様にデカいのか、民主党の千石とかは知ってるのかしら?
大昔から周辺国への侵略戦争の常習犯だったからが答えなんだけどな。
ついでに今の中国が多民族国家なのも、ここが昔からの侵略常習犯だった何よりの証拠だよ。
"笑っていいとも"みたいに友達の輪がひろがっていった訳じゃ決してないからね。
次に誕生するのは日本族?それとも韓国、台湾族なのかな?
日本に何千万人もの移民を受け入れろって盛んに要請してるのも、その布石なんだから。
狙った地域には人を送り、必ず手を出して来たのが彼らの歴史。
昔の元冦以外、日本が中国の魔の手から逃れられてたのは、
単に彼らの世界観からしたら日本が海の向こうの化外の地で
興味がなかっただけに過ぎん。
左翼や民主党が言う様な彼ら良心なんかじゃ決して無くて、
だから興味を強く持っている今後は必ず出てくるよ。
やっぱり指摘されてる通り、現代世界ナンバーワンの泥棒国家なのかもね…残念ながら。
154:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:40:32 ID:lF2t03uf
中共の初代皇帝の毛沢東は、核兵器を使用して6億の中国人民の半分が死んでも
まだ3億もいるって豪語したキチガイだからなw
こんなのが中共の英雄ですよ。
155:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:41:01 ID:XwSUulgY
>1
つまり好き勝手に破壊活動をするテロリストの一段上が、ある程度統率のある盗賊で、
中国は盗賊が国をまとめているって話ですね。
160:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:45:32 ID:0H7E5rUe
>>155
もともとが盗賊集団だから、モラルが半端でなく無い。
しかも、中華人民共和国は「権力維持のためなら何をやっても無問題」という
マルクス・レーニン主義(マルクス・スターリン主義)まで取り込んでいる。
182:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 22:14:33 ID:zGaEfQAJ
【世界史上最大の虐殺魔・毛沢東】
毛沢東は1958年から62年にかけて、大躍進政策を推進した。全国の農村に原始的な溶鉱炉を
築かせて、製鉄事業に着手させたのだ。農民は農作業を放棄して、鉄の生産を競い合いあったから、
農業生産物は激減した。燃料の薪を手に入れるために樹木は切り倒されて、山は丸坊主になった。
この結果激しい飢饉が起こり、中国全体で3000万人もの餓死者が出たといわれる。
1955年、中国の毛沢東が「雀は悪い奴だ」と言ったとたん、中国各地で雀の大虐殺が始まった。
雀抹殺専門の突撃部隊が2400作られ、1年で11億匹の雀を虐殺し、1967年迄に雀を浄化
すると宣言した。しかし、雀を殺し過ぎて雀が食べていた昆虫が大繁殖して、大凶作に見舞われ
た。この愚行により、中国全体で4000万人もの餓死者が出たといわれる。
「文化大革命」は1966年5月に始まり1976年10月の「四人組」(毛沢東夫人江青をかしらとする反革命
集団)粉砕までの10年と5ヶ月で終わりを告げた。それは共産党の最高指導者である毛沢東が自ら起
こし、その指導のもとに億万大衆が参加するという長期にわたる特殊な大衆運動であった。
この期間、知識層などを中心に2500万人が虐殺されたといわれる。
これだけ人民をぶち殺されながら、天安門広場のど真ん中に毛沢東の肖像を掲げて崇める不思議な国。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1286704260/
石 平 加瀬 英明
自由社
売り上げランキング: 1545
おすすめ度の平均:
学術本として期待していただけに残念
同じだと思い込んでる所こそが、全然違う
- 関連記事
-
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
http://toanewsplus.blog.2nt.com/blog-entry-473.html【論説】劉邦、朱元璋、そして毛沢東…中華人民共和国は「漢」「明」に続く“盗賊王朝”である。その視点からみる尖閣諸島問題
4:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 18:55:53 ID:K81CJEy6
日本も武装すべきである。必要なら核武装すべきである。
7:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 18:58:03 ID:xk8pDcY/
だいたい毛沢東って元々山賊だろ
10:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 18:58:57 ID:oIXNAlkY
>>「盗賊」の定義として、(1)官以外の(2)武装した(3)実力で要求を通そうとする(4)集団ー
それ、盗賊じゃなくてテロリストでは。
40:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 19:28:54 ID:Qupw/ww6
>>10
同じようなもんだ
元々中共なんてテロリストみたいなもんだし
26:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 19:15:01 ID:FJSPPCxC
まあ、2000年も前から、どこの馬の骨とも分からん奴が、
革命によって王朝を興してたというのは、素直にシナーの歴史の厚みを感じるよ
問題は以後、ず~っと、その繰り返しだった、ということだが
38:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 19:26:26 ID:v3Z7J4hX
中国人がそもそも窃盗団なんだから盗賊出身で何?って感じ
42:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 19:33:28 ID:HgwAwKPq
21世紀にもなって、そんな盗賊王朝が隣国
として二つも存在するという日本の不幸。
引っ越ししたいが、こればかりは不可能。
ならば核武装しかない。
72:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 20:32:29 ID:9u+elsYp
なんかそもそも盗賊の定義がおかしいよなあ。
>(1)官以外の(2)武装した(3)実力で要求を通そうとする(4)集団ーと規定している。
こんなのじゃ普通の歴史上の権力闘争じゃん。民主主義以前の歴史じゃ当たり前のことだし。
中国は、もっと普遍的なイメージの盗賊そのものでしょ。武力で強奪、掠奪。普通に盗み殺し、犯して、焼いて。
相手の軍隊が来ればさっさと火を放って逃げて、相手の軍隊が去れば奪いに戻る。
中国の軍隊を軍と呼称するのがそもそもおかしいくて、盗賊としか呼びようが無い連中だよ。
75:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 20:33:41 ID:/mFl8Kak
>>72
中国に軍隊はない。
人民解放軍は共産党の私兵mたいなもんだ。
79:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 20:38:17 ID:lF2t03uf
中共は国民党と政権を争って、国民党に勝利しただけで、別に日本を
追い出したわけでもない。しかし、中共は民衆に対して、日本を排除したのが
中共であるという嘘っぱちの手柄話を自分たちの政権の正当性の論拠の一部にしている。
中華人民共和国の建国が1949年で日本の敗戦の4年後であるのに。
中共の政権の成り立ちをみると、混乱期に沢山でた集団の最後の勝ち残りにすぎない。
その意味で、この記事の書いている漢と明との共通性が見出せる。
101:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 20:53:57 ID:0BTm1BQD
まあ 現在の日本の社会は 民主主義国家と考えようか。日本と違ってシナ大陸は 有史以来、一度たりとも主権在民の時代はない。
今は独裁者共産党が皇帝。共産党独裁王朝。共産党独裁にとって 都合のよいことは 全部 「正しい」し 共産党独裁にとって 都合の悪いことは
全て「正しくない」。 国家転覆罪とか 国家反逆罪 というのは 独裁の主体である共産党に対して転覆・反逆を
企てる事を指す。国家 イコール 共産党と言う 独裁事業団。シナの人民は 史上初めて
一日3回飯を食わせてくれる皇帝(共産党)だから とりあえず 従っているだけ。もうちょっと衣食住に満足感が出てくると
自由とか言う 金で買えない 厄介なものをほしがってくる。独裁者共産党の失敗は 歴代の独裁王朝と違って 被支配者の人民にちょっとばかり食い物を
与えすぎたため 人民が ゆっくり考える余裕が出てきてしまった事らしい。共産主義が 資本主義の真似ごとをすると 余裕のできる 自由をほしがる
被支配者層が多くなってしまうこと。独裁者の一番大事な手法 「活かさず殺さず」をやらないと 独裁が
中途半端になる。
118:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:05:24 ID:lF2t03uf
結局、国の目的は国民を経済的に豊かにすることだろ。
そのためには、限りがある資源をロスなく効率的に活用して、より多くの余剰を作る。
これが豊かさの簡単な仕組み。
科学や文明の発達や、経済的な豊かさを生み出すもっとも効率的な国家の仕組み。
それが、今の世界のスタンダードになっている人権を保障した憲法典を基本にした
国民主権の民主主義。
中国はこれにまったく当てはまらない異常な国。
民主国家でないのに世界2位の経済規模をもつ国になった。
変な国家体制の国はいままで例外なく、貧乏国だった。
中国は、一部以外の8、9割の国民を切り捨てて、一部に富を集めることで
西欧の自由主義国家と肩を並べた。ただ、どうにもならない矛盾を内包してる。
国民の経済的平等を認めた時点で国家崩壊。そんなトンデモ国が中国
120:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:10:36 ID:lF2t03uf
立憲主義を採らない国家で成功した国はいままで1つもない。
ソ連が破綻して、次が中国の挑戦。
中共は、現体制を維持しながらアメリカなみの超大国になるつもり満々。
絶対無理だって誰でも分かると思うんだけどな。
中国人の知識人や共産党幹部は、どうこれから解決していくつもりなのか。
中国がこのまま成功したら、世界の常識は覆る。
まあ絶対無いと思う。
122:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:15:00 ID:lF2t03uf
中国が現体制のままでアメリカなみの超大国になるには、
経済的に豊かになり、教育水準も高くなり、人なみの権利を中国人民が主張してきたとき。
これを軍事力で徹底的に抑えることが出来ない限り、中国は破綻。
現在の中国の発展は、一言でいえば棄民政策。
国民の多数をこじき同然のまま押さえつけて、一部だけ西欧なみに豊かにする
差別を前提にした経済政策。
中国の13億がすべてアメリカ人と同じ権利を認められ、経済的な豊かさを備える。
そりゃ奇跡に近い。ありえない将来像。
いつかアメリカみたいに世界の超大国として漢民族が世界に君臨するというファンタジーが
いつまで通用するか。
130:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:22:17 ID:Q5LudLQt
なんで中国はあんなに異様にデカいのか、民主党の千石とかは知ってるのかしら?
大昔から周辺国への侵略戦争の常習犯だったからが答えなんだけどな。
ついでに今の中国が多民族国家なのも、ここが昔からの侵略常習犯だった何よりの証拠だよ。
"笑っていいとも"みたいに友達の輪がひろがっていった訳じゃ決してないからね。
次に誕生するのは日本族?それとも韓国、台湾族なのかな?
日本に何千万人もの移民を受け入れろって盛んに要請してるのも、その布石なんだから。
狙った地域には人を送り、必ず手を出して来たのが彼らの歴史。
昔の元冦以外、日本が中国の魔の手から逃れられてたのは、
単に彼らの世界観からしたら日本が海の向こうの化外の地で
興味がなかっただけに過ぎん。
左翼や民主党が言う様な彼ら良心なんかじゃ決して無くて、
だから興味を強く持っている今後は必ず出てくるよ。
やっぱり指摘されてる通り、現代世界ナンバーワンの泥棒国家なのかもね…残念ながら。
154:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:40:32 ID:lF2t03uf
中共の初代皇帝の毛沢東は、核兵器を使用して6億の中国人民の半分が死んでも
まだ3億もいるって豪語したキチガイだからなw
こんなのが中共の英雄ですよ。
155:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:41:01 ID:XwSUulgY
>1
つまり好き勝手に破壊活動をするテロリストの一段上が、ある程度統率のある盗賊で、
中国は盗賊が国をまとめているって話ですね。
160:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 21:45:32 ID:0H7E5rUe
>>155
もともとが盗賊集団だから、モラルが半端でなく無い。
しかも、中華人民共和国は「権力維持のためなら何をやっても無問題」という
マルクス・レーニン主義(マルクス・スターリン主義)まで取り込んでいる。
182:
<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2010/10/10(日) 22:14:33 ID:zGaEfQAJ
【世界史上最大の虐殺魔・毛沢東】
毛沢東は1958年から62年にかけて、大躍進政策を推進した。全国の農村に原始的な溶鉱炉を
築かせて、製鉄事業に着手させたのだ。農民は農作業を放棄して、鉄の生産を競い合いあったから、
農業生産物は激減した。燃料の薪を手に入れるために樹木は切り倒されて、山は丸坊主になった。
この結果激しい飢饉が起こり、中国全体で3000万人もの餓死者が出たといわれる。
1955年、中国の毛沢東が「雀は悪い奴だ」と言ったとたん、中国各地で雀の大虐殺が始まった。
雀抹殺専門の突撃部隊が2400作られ、1年で11億匹の雀を虐殺し、1967年迄に雀を浄化
すると宣言した。しかし、雀を殺し過ぎて雀が食べていた昆虫が大繁殖して、大凶作に見舞われ
た。この愚行により、中国全体で4000万人もの餓死者が出たといわれる。
「文化大革命」は1966年5月に始まり1976年10月の「四人組」(毛沢東夫人江青をかしらとする反革命
集団)粉砕までの10年と5ヶ月で終わりを告げた。それは共産党の最高指導者である毛沢東が自ら起
こし、その指導のもとに億万大衆が参加するという長期にわたる特殊な大衆運動であった。
この期間、知識層などを中心に2500万人が虐殺されたといわれる。
これだけ人民をぶち殺されながら、天安門広場のど真ん中に毛沢東の肖像を掲げて崇める不思議な国。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1286704260/石 平 加瀬 英明
自由社
売り上げランキング: 1545
おすすめ度の平均:
学術本として期待していただけに残念
同じだと思い込んでる所こそが、全然違う
- 関連記事
-
この記事をリンクする?:
何もわかってねえな東亜の774【文政権「日本不買」】ポスター印刷は三菱、唐辛子、パスポート用紙、おでん、海苔巻き、トンカス…排除できぬ日本と文化 [09/13] [新種のホケモン★]日本由来の物排除したら何が残るんやろな
ラーメンも日本の製麺機で作ってルからダメだぞ名無しさま【日経】 文大統領、日本批判は封印 外交孤立を懸念 [08/15] [荒波φ★]NoJapan、ちゃんとやれよ名無しさん