1:
HONEY MILKφ ★:2012/06/18(月) 08:55:15.82 ???
南米最大の都市、ブラジル・サンパウロには、104年前に日本からブラジルに移り住んだ人たち
がつくり上げた日本人街があります。
その街が今、変化の波にさらされています。
ブラジル・サンパウロの中心部、リベルダージ地区。
400を超える日系の商店が軒を連ね、「日本人街」としては、世界最大規模とも言われている。
日本からの移民が初めてブラジルに到着したのは、104年前の1908年。
日本人街は、1970年代には全盛期を迎えた。
ところが最近では、日本の景気後退で、日本の会社が続々とブラジルから撤退、さらに、日系
ブラジル人が日本へ出稼ぎに出るようになり、今では、日系の店舗は最盛期の2割しか残って
いない。
ブラジル日本文化福祉協会の中島エドアルド剛さんは「この『一力』というレストランですけどね。
これは日本語の名前ですけど、オーナーは中国人ですね」と話した。
代わりに台頭したのが、中国人や韓国人。
日本語の名前がつけられた店であっても、オーナーはほとんどが中国人。
2004年には、街の名前も「日本人街」から「東洋人街」に変わった。
しかし、こうした変化の波の中でも、「古きよき」日本の面影は、かろうじて残っている。
ブラジル日本文化福祉協会が毎月開催しているパーティーでは、日系人らが歌謡曲を熱唱し、
絆を強めていた。
また最近では、ブラジル人が日系人と結婚することで、日本文化に関心を持つケースも増え
てきている。
ブラジル人女性のダニエラさんは、日系の木多アレシャンドレ・ジュンイチさんと結婚。
2人とも日本語ができないが、2人の娘には日本語を勉強させている。
木多アレシャンドレ・ジュンイチさんは「日系人として、日本の言葉、文化を勉強するのは大事
なことです」と話した。
今も、150万人の日系人が暮らすブラジル。
日本人街の規模はしぼみつつあるが、「日本の心」は、この国で今も生き続けている。
ソース:FNN=フジニュースネットワーク(動画あります)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00225579.html
http://toanewsplus.blog.2nt.com/blog-entry-1027.html【伯剌西爾】「ブラジル・サンパウロの日本人街に変化の波」~中国人や韓国人が台頭
何もわかってねえな東亜の774【文政権「日本不買」】ポスター印刷は三菱、唐辛子、パスポート用紙、おでん、海苔巻き、トンカス…排除できぬ日本と文化 [09/13] [新種のホケモン★]日本由来の物排除したら何が残るんやろな
ラーメンも日本の製麺機で作ってルからダメだぞ名無しさま【日経】 文大統領、日本批判は封印 外交孤立を懸念 [08/15] [荒波φ★]NoJapan、ちゃんとやれよ名無しさん