2013年01月 東亜news+

東亜news+

2ちゃんねる東アジアニュース
(´・ω・`)相互RSS

元祖オワタあんてな全記事一覧他の問い合わせ | 性機能改善!ED治療薬はこちらから

【中国】「2000万人が息苦しい首都」「空港の喫煙区」「世界で最も汚れている都市」各国メディアが北京の大気汚染を酷評 

1:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/01/18(金) 14:26:56.85 ???
2013年1月、中国では北京市を中心としてこの数日間、深刻な空気汚染が発生している。
今月13日、北京市では有害物質を含む濃霧によって、大気汚染指数が世界保健機関(WHO)の指導基準の35倍を記録した。

国内外メディアは重篤な環境汚染を大々的に伝えた。
北京市では大気汚染により呼吸器系の患者が急増し、空気清浄器やマスクが品切れになるなど多方面に影響を与えている。

中国のネットユーザーは今月15日、「米紙は北京市を、空港の喫煙区だと揶揄(やゆ)し、
ドイツメディアは北京が世界で最も汚れている都市の1つだと評価した。
また英誌は、空気品質指数が100で不健康、400以上で危険だが、北京市は755だと報道した。
さらにオーストラリア紙は、2000万人が首都北京で息苦しさを感じていると伝え、
ロシア紙は北京市が世界空気ランキングの順位を下げ続けていると報道した」と各国の報道を紹介した。

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=68543&type=0

【中国】北京市で連日有害物質含んだ濃霧 深刻な大気汚染 河北、河南、湖北3省や天津市でも[01/12]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1357996487/
【中国】「今後3日間は毒霧が発生」の警報!北京市民は「我々は汚染物質吸い込む人間掃除機」[01/14]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1358161519/
【中国】「日本鬼子が放った毒ガス弾のよう」大気汚染悪化で損失890億円、濃霧の北京で死者も[01/15]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1358177321/
【中国】深刻な大気汚染で北京市が一部企業の操業停止、メディアからも政府批判[01/15]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1358295368/
【中国】米華字紙「深刻な大気汚染の解決、カリフォルニアの世界一厳しい排出ガス規制に学べ」[01/18]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1358484655/









簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

【米中】人民日報「中国は平和的発展を望むが、米国の帝国主義から平和を守るため戦争の準備が必要」 

1:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/01/18(金) 17:13:21.53 ???
情勢判断上も政策指向上も中国は平和的発展を望んでいる。
だがこれを一方的な願望にしないために、われわれは明晰さと冷静さを保たなければならない。
(文:任衛東・中国現代国際関係研究院研究員。人民日報海外版コラム「望海楼」掲載)

事実上、われわれは依然帝国主義時代に生きている。
民族解放運動の勃興と数多くの植民地・半植民地の独立は、
弱小国を直接統治する植民地主義から間接統治の覇権主義への転換を帝国主義に余儀なくさせただけであり、
帝国主義の本質およびその形成する基本的な国際政治・経済関係は変化していない。

ソ連崩壊も米ソ冷戦の終結後に未曾有の帝国主義である米国一国によるグローバル覇権主義がほぼ形成されたということだ。
米国はこのグローバル覇権を打ち固め、拡大するために、ユーゴスラビア戦争、湾岸戦争、ア
フガン戦争、イラク戦争といった覇権主義戦争をほぼ休みなしに発動し、
帝国主義およびその変種である覇権主義が戦争であるという真理を十分に証明して見せた。

米国主導の国際体制に融け込み、政治体制改革さらには社会制度の転換を行うことで戦争の危険を取り除こうとする者がいるが、これは全くの一方的願望だ。
制度的同化と戦争回避とは何の関係もない。
現行の国際体制に融け込んでも、戦争の危険を取り除くことは全くできない。

その反対に、2度の世界大戦はいずれもまず資本主義国家の間で勃発したのだ。
われわれが戦争を回避し、防止し、遅らせる唯一の道は、
対中戦争を発動しても勝つすべはなく、平和共存よりも多くの利益を得るすべはないということを戦争の発動者に認識させることだ。
1960、70年代に中国に戦争が降りかからなかった1つの重要な原因は、
中国が十分な戦争の備えをしていたからだ。

歴史の法則は変化していない。
資本主義世界システム内部の矛盾が先鋭化するたびに、戦争の危険は増大に向かう。現在がこうした時期だ。
米国は平和的衰退には甘んじず、戦争手段によってライバルを叩き、覇権を維持することを必ず欲する。

また、戦後形成された世界秩序は瓦解を加速し、現有の平和の基盤は著しく揺らいでいる。
この2つの問題は北東アジアで特に集中して、際立って現れている。
われわれは危険な現実に正面から向き合う勇気を持たなければならない。
原因と結果を逆さまにしたり、中国が強大になるまでさらに数十年我慢しようとしてはならない。
実際、中国抑止を企てる国々は現在がその目標を達成する最良かつ最後の戦略的チャンス期だと必ず考えているのだ。

したがって、われわれは圧力と威嚇の下で投降主義に容易に変化する平和主義とロマンチシズムを捨て去り、
闘争と戦争の準備に立脚しなければならない。
こうしてのみ、中国の平和的発展をもう少し長続きさせることが可能になるのだ。

http://j.people.com.cn/94474/8098158.html
http://j.people.com.cn/94474/8098167.html
【日中】中国総参謀部「全軍は戦争の準備をせよ」
-日本と外交での尖閣解決は退けられ、限定戦争も弱腰と批判★9[01/14]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1358263202/










簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

【韓国】韓国の上空にUFO出現か 円盤の形まで鮮明に写り込むが2日後、事態は急変 

1:荒波φ ★:2013/01/17(木) 12:49:15.60 ???
20130116035507_257808_486_638.jpg  

14日、韓国南西部の全羅北道・井邑市の上空に、白っぽい未確認飛行物体が浮遊しているのをカメラが捉えた。
円盤の形など未確認飛行物体の姿は鮮明に写っており、SNSなどで大きな話題を集めている。

問題の写真は、同日午後5時30分ごろ、井邑市の病院に勤務する看護師のパク・ミョンスクさん(49)が撮影した。

写真に写る未確認飛行物体は球体の周りに円盤が付いており、誰が見ても「UFO」だと分かる典型的な形をしていた。

写真はSNSを通じて急速に拡散。

多くのネットユーザーが、「不思議だ」「自分の目で確認したい。見れなくて残念」などの反応を示した。

パクさんは、写真を撮影した当時、写ったものを見て驚愕したという。

不思議に思い、周囲の人たちに見せ、ネットにも掲載した。
しかしネットで大きな話題を集めてから2日後、事態は急変した。

「その後、よく確認してみると、知らない間にスマートフォンのカメラアプリを起動していているのに気が付きました。
どうやら、アプリで撮影していたようです」。

パクさんが起動していたアプリは、写真を撮影すると背景にUFOなどの画像が挿入されるものだという。
ネットで拡散した未確認飛行物体が写った写真は、実は単なる合成写真だった。

パクさんによると、この写真によって、周辺地域には大きな影響があったという。

パクさんは、アプリによる予期せぬ出来事だったことを説明し、
「写真に接した方たちは、2日間楽しめたのではないかと思っています」と語った。


韓フルタイム 2013年01月17日12時00分
http://news.livedoor.com/article/detail/7322459/










簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck

【領土問題】「中国は善隣友好を進めたのに周辺諸国と親しくない…米国などが摩擦起こすせい」 

1:帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/01/17(木) 18:05:19.87 ???
中国・広州日報がこのほど、中国と周辺諸国との関係を分析する記事を掲載した。主な内容は以下。

中国は陸上で14カ国、海上で6カ国と隣り合っている。
現在、中国はこれらの国の中の多くにとって最大の貿易パートナーとなっており、経済・貿易の協力関係は緊密だ。
中国はこれらの国の経済成長を支える大きな原動力だと言える。経済的基盤はその上の構造を決める。

普通にみればこれらの国と中国の関係は親しいはずだが、客観的かつ冷静に周辺国との関係を分析すると、
中国と親しい国はあまり多くないことが分かる。

日本、ベトナム、フィリピンはいずれも島や海洋権益などの問題をめぐって中国と対立しており、
モンゴルも安全面で北大西洋条約機構(NATO)に頻繁に接触、ミャンマーの改革は始まったばかりだが、
中国からの投資はすでに深刻な影響を受けた。
経済の高成長により、インドも中国を対象とした行動を繰り返し、南シナ海などの問題に介入している。

新中国は成立した後、「善隣友好」という政策を進めてきたが、なぜ今、周辺諸国と親しくないのか? 
その原因はさまざまだ。

■歴史めぐる問題多く

半封建、半殖民地状態から生まれ変わった新中国は、多くの歴史をめぐる問題を抱えてきた。
例えば、台湾や香港、マカオや釣魚島(日本語名称:尖閣諸島)、黄岩島(スカボロー礁)の問題だ。
これらの歴史問題はほとんど全ての隣国に関わっており、交渉を通じて平和的に解決することは簡単ではない。

過去の問題ではあるが、処理の際には必ず、現実を考慮しなければならない。
例えば、ある地域は中国領だったが旧中国の時代に他人(他国)に不法に占拠され、
多くの他国の公民がそこで数10年からそれより長い間、暮らしている。
無辜の公民を犠牲にすることはできない。
無辜の公民を犠牲にすれば、歴史問題は解決しても新たな恨みの感情が生まれる。
問題解決は利益の再分配であり、対立と闘争は不可避で、国と国が互いに親しくすることは難しい。

■大国の介入

中国がある東アジアは経済が活発で、世界経済での地位も次第に高まり、
世界の主要大国が競争する地域となった。
特にここ数十年、中国経済の飛躍的発展は世界の注目を集め、いわゆる「戦略家」たちが、
「中国は世界を支配するか」と懸念。こうした懸念で何とか中国の発展を抑制してきた。

中国と隣国の間に摩擦を起こすことは、一つの手段といえる。
ここ2年間、南シナ海問題、釣魚島問題が激化したことは偶然ではない。
ベトナムやフィリピン、日本が米国の力を借りて中国と対立し、より多くの利益を得ようとしているのだ。

こうした原因のほかに、中国が周辺国との外交面で経済を重視し、戦略と人文を軽視してきたことも、
中国と周辺諸国の関係が親しくないことの一因だろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000031-xinhua-cn










簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck
プロフィール
2ちゃんねるの数ある板から 特亜ニュース

東亜の光

Author:東亜の光

苦情、リンク依頼などの問い合わせは↓
問い合わせ
広告依頼
translate this blog into

free counters
FC2カウンター
フリーエリア