2014年06月 東亜news+

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【画像】韓国の並木道がなんかおかしいww 

1: 名無しさん@おーぷん 2014/06/09(月)15:50:09 ID:281fUdIKl
いいかげんな行政の見本・・・韓国の並木道
budgetakdk06053.jpg
どのようにこのようなことが起こったのだろう。
端に街路樹を植える場所があるのに実際には、歩道中央に木が植えられている。
人も木も苦労である。工事費の無駄使いも火を見るよりも明らかだ。

海外のソーシャルメディアで笑いを与えながら非難を受けている写真は
いいかげんな行政がどのようなとんでもない結果を生むか見せてくれる。
街路樹の植栽や歩道の設計を同時に考えず別々に分離して
進めて発生した「事故」であるようだ。

2014.06.05
http://article.joins.com/news/article/article.asp?total_id=14882169.html






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【国際】中国に見捨てられると崩壊する国が世界には10カ国もある 

1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/06/09(月) 15:22:13.53 ID:???.net
中国に大きく依存し、見捨てられれば崩壊する国が世界には10カ国もある―中国ネット

 2014年6月7日、百度のネット掲示板に記事「中国から離れれば崩壊する国が世界には10カ国ある」が
掲載された。

 中国に依存している国、その筆頭はパキスタンだ。中国とは実質的な軍事同盟を結んでおり、
中国から離れればたちまちインドの浸食を受けることになる。2位が北朝鮮。中国の援助と保護がなければ
金王朝はたちまち崩壊する。

 3位はミャンマー。経済的、軍事的に中国と深く結びついており、あるインドメディアは「ミャンマーは
すでに中国の衛星国だ」と嘆いている。4位はカンボジア。中国は1958年の国交成立以来深い関係を
結んでおり、ベトナムの侵略など危機に際し支援してきた。

 5位はカザフスタン。中国は友好協力条約を結び、核兵器放棄を条件に安全保障を提供すると
約束している。6位から10位はラオス、ブータン、ネパール、バングラデシュ、スリランカ。いずれも
中国の戦略的援助と軍事的支援を必要としている。これ以外にもモンゴルも中国と関係が深いが、
米国やロシアとも接近しており、中国に依存しているとは言えない。もっともモンゴルも最終的には
中国の版図に戻ることになるのだが。

Record China 2014年6月9日 4時20分
www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=89312






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【元凶追及! 慰安婦問題】慰安婦が売春婦に過ぎない決定的証拠 米軍が公文書で“性奴隷”を否定、月給は兵士の30倍で生活の自由も保障[6/8] 

1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/06/09(月)00:31:11 ID:TsAyALn2v
橋下徹大阪市長は昨年5月、「戦地の慰安婦は当時としては必要だった」と語った。
当たり前の発言だが、世界中から猛烈な批判が巻き起こった。なぜか。

橋下氏の発言は、英語で「Mayor: sex slaves were necessary」(=性奴隷は必要だった)
という見出しで報道され、世界中を駆けめぐったからだ。「slave」(=奴隷)は、
人間の常識として「悪いこと」に決まっている。
橋下氏は「慰安婦」と言ったのだから、定訳の「comfort woman」と書くべきだが、
「性奴隷は必要だった」と発言したことにされたのである。世界が怒るのも当然だ。

 英文記事を書いた海外の新聞社や通信社の記者は
「慰安婦を英語に翻訳すれば『sex slave』だから、問題ない」と言うだろう。
だが、これは翻訳の名をかたった詐欺、または捏造報道ではないか。

「奴隷=slave」という言葉には明確な社会科学的定義がある。「不払い労働を強制された人」であり、
(1)不払い(2)強制労働-の2要件が「奴隷」の定義である。
では、慰安婦は「不払い労働」を強制されていたのか。とんでもない。兵士の月給が10円のころ、
300円以上の月給をとっていた。2年間働けば、朝鮮で暮らす親に家を何軒も買えた。

古森義久氏(産経新聞ワシントン駐在客員特派員)は、米下院が慰安婦非難決議を採択した2007年、
米テレビ番組に出演した。慰安婦の賃金に言及したとたん、番組のキャスターは驚いて絶句した。
彼は、日本軍のために働いた女性を本当に「slave」だと思い込んでいたのだ。
賃金を受け取っているなら、それは、ただの「prostitute」(=売春婦)になる。話がまるで違う。

米軍は1944年10月、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問し、報告書を作成した。
兵士との関係は良好で、休日には一緒にピクニックに出かけていた。結婚を申し込まれることもあった。
医師の定期検診を受けていた。慰安婦には客を拒否する権利があった-などとあった。

 そのうえで、報告書は「『慰安婦』は売春婦に過ぎない」
(“a comfort girl” is nothing more than a prostitute)と結論づけた。
当時、敵国だった米軍の公式文書が「慰安婦=性奴隷」を否定していたのだ。これは決定的証拠である。

慰安婦を「sex slave」に置き換えて吹聴する行為は絶対に許されない。
世界の人々は「日本には戦前の軍隊に『性奴隷』の問題があった」と聞けば、
その言葉だけで「日本軍=悪」のレッテルが貼られ、日本は性奴隷制国家に貶められる。
行き着く先が今日の事態である。

■藤岡信勝(ふじおか・のぶかつ) 1943年、北海道生まれ。北海道大学大学院修了後、
北海道教育大学助教授、東京大学教授、拓殖大学教授を歴任。現在、拓殖大学客員教授。
95年、歴史教育の改革を目指して自由主義史観研究会を結成。
97年、「新しい歴史教科書をつくる会」の創立に参加し、現在同会理事。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140608/dms1406080830004-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140608/dms1406080830004-n2.htm






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【韓国】「パイロット資格」乱発する韓国軍の恐ろしき“訓練偽装”…セウォル号事故後も相次ぐ不祥事・隠蔽発覚[06/05] 

1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/06/07(土) 20:29:00.26 ID:???.net
(画像:ミサイルを“落とした”韓国のF-4戦闘機)
waf14060507000002-n1.jpg 

 客船「セウォル号」沈没事故での救出活動をめぐり、政府や海洋警察とともに大きな批判を浴びた韓国軍だが、客船事故後もトラブルや不祥事が相次ぎ、国民をあきれさせている。戦闘機はミサイルを落とし、20億円の自慢の無人偵察機は墜落。空軍基地の滑走路も手抜き工事で使用停止に。さらに、飛行時間が足りなくても「機長」の資格を与える訓練擬装が過去何年にもわたって常態化していたことも発覚。大事故の反省を生かすどころか、
不正は底なしの様相を見せている。

(岡田敏彦)

  ・ミサイルが落下、そして発射され

 聯合ニュース(電子版)などによると、セウォル号事故の2週間後の4月29日に忠北清原にある空軍基地の滑走路で、離陸しようとしていたF-4ファントム戦闘機に搭載されていたミサイル1発が機体から外れて滑走路上に落下した。
 これだけでも大問題だが、「ミサイルは機体から外れた衝撃で一部破損した」とする軍の発表が虚偽だったことが分かり、 再び軍批判が沸騰する事態となった。

 実はミサイルの推進装置(ロケットモーター)の部分が、滑走路から約2・3キロ先の地点まで飛んでいたことが明らかになった。
 つまり、ミサイルはただ落ちたのではなく、その後「発射」されていたのだ。

 軍では当初「転がった」などと説明していたが、2キロも転がるミサイルがあるわけもなく、韓国マスコミは「誤射じゃないのか」と追及。その結果、軍はようやく「パイロットがミサイルを発射しようとしたわけではなく、発射の電気回線がショートした」と公表した。

 またも整備不良が原因の事故だったわけで、空軍の対応については朝鮮日報などが「意図的に事態を縮小・隠蔽(いんぺい)しようとしたのではないか」と報じている。

(以下略:長いけど楽しめる続きはソース元にてご確認ください)

msn産経ニュースWEST 2014.6.5 07:00
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140605/waf14060507000002-n1.htm






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