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【韓国】10人の死者を出した韓国の観光バス火災、真っ先に脱出した運転手が物議=「セウォル号から何も変わっていない」―韓国ネット 

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/10/17(月) 19:14:37.88 ID:CAP_USER.net
2016年10月17日、韓国・中央日報によると、13日午後10時ごろ、韓国南東部、蔚山市内の高速道路を走っていた観光バスで火災が発生し、乗客10人が死亡した事故で、バスを運転していたイ氏(48)が事故の直後、最も先にバスから脱出していたことが明らかとなった。

事故を調査している蔚州警察署捜査本部は16日、「運転手のイ氏が事故直後、最も先に脱出した事実を確認した」と明らかにした。事故の生存者であるA氏も、「運転手が消火器で窓を割り、一番先に外へ出た。運転手は脱出後も積極的に救護活動を行わず、道路に座っていた」と証言した。

警察によると、イ氏は16日、事故原因について「タイヤが破裂して車体が傾き、ガードレールにぶつかった」というこれまでの立場を覆し、「蔚山市に入るため車線変更をしようとした。工事中の道路を制限速度以上で走り、割り込みをした」などと述べ、自身の過失を一部認めた。

「被害者の会」代表は「ずさんなバス管理や不十分な安全措置などの事故原因を作った責任をバス会社が負うべき」と主張している。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「先に脱出したとしても、その後に乗客を助けようともしないなんて…」
「セウォル号の船長に仲間ができた」
「またか…。韓国はセウォル号惨事から何も変わっていない」

「乗客を助ける運転手はそんな危険な運転をしない」
「韓国はバスの運転手に対して安全教育もしないし、前科を確認することもしない。当然の結果」

「バスの運転手も人間。本能的に逃げ出すのは当然のこと」
「どうにかしてバスの運転手に責任を押し付けたいようだ」

「先に脱出した運転手の行動は正しい。そして、脱出した後にできることはほとんどない。火災用のマスクを持っているわけでもないし…。今回の運転手はセウォル号の船長とは違う。セウォル号沈没事件は全員を脱出させるだけの十分な時間があった」
「運転手が自分の家族だったと考えると批判できない」(翻訳・編集/堂本)

http://www.recordchina.co.jp/a152839.html






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アニメに中国語字幕を不法に付けていた「字幕組」が逮捕。中国で日本批判の抗議活動に発展wwww 

1: ファルコンアロー(catv?)@\(^o^)/ [US]:2016/10/17(月) 17:43:33.98 ID:dMa96OJ80.net BE:323057825-PLT(12000)
2016年10月15日、日本で逮捕された「字幕組」に関して、中国・香港モンコック(旺角)で集会が行われ、字幕組メンバーの釈放を求めた。
中国のIT系ポータルサイト・IT之家が伝えた。

先月28日、京都府警サイバー犯罪対策課は、字幕組と呼ばれるグループの中国人の男2人を逮捕した。
字幕組は他国の番組に独自に字幕をつけてシェアする中国のアマチュアグループで、
著作権侵害の一面を持つ一方で、日本アニメを中国に広めた貢献は大きく、批判と評価が混在している。

15日にはアニメファンらがモンコックで集会を実施。日本政府に対して中国の字幕組メンバーの釈放を求めた。
「字幕組の恩恵を受けた人よ、集え!」といった横断幕を掲げ、アニメ関連店立ち並ぶ場所などを行進した。
行進では字幕組メンバーにエールを送るだけでなく、集会に参加するよう呼び掛けていた。
参加人数は十数人で、ネットでは賛否両論が聞かれている。

「字幕組」メンバーの釈放を日本政府に要求 香港でデモ行進
http://news.livedoor.com/article/detail/12156098/






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【日韓】“反日戦略”で打ち切りの日韓通貨スワップに再開論浮上 専門家が警告「安易に受け入れるな」 

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/10/16(日) 17:45:12.20 ID:CAP_USER.net
日韓で緊急時にドルを融通し合う通貨交換(スワップ)協定再開に向けた議論が進んでいる。融資枠は500億ドル(約5兆円)規模の巨額になるとの観測も浮上。英国の欧州連合(EU)離脱騒動などで再び通貨ウォン暴落や外貨流出の懸念が出てきたためだ。ただ、スワップは昨年2月に朴槿恵(パク・クネ)政権の「反日戦略」で打ち切られた経緯がある。専門家からは「『事実上の救済』と韓国に認めさせない限り、安易に受け入れるべきではない」との声も上がる。

日本の「韓国支援」

 通貨スワップは、どちらかの国が通貨危機などに陥った場合、もう一方の国がお金を融通する仕組み。

 韓国は中国と通貨スワップ協定を結んでいるが、調達できるのは人民元のみだ。

 一方、アジア通貨危機で韓国経済が打撃を受けたことを踏まえ、日韓両国は2001年に通貨スワップ協定を締結。自国通貨と引き換えに米ドルなどの外貨を相互に受け取ることができる内容で、11年には、融資枠が最大700億ドル(約7兆円)まで膨らんだ。

 ただ、日本の外貨準備は潤沢で、ドル不足に陥る可能性は小さく、通貨スワップのメリットはほとんどない。金融当局の幹部は「日本が韓国を支援する意味合いが大きかった」と打ち明ける。

 それにもかかわらず、韓国の李明博(イ・ミョンバク)前大統領は2012年8月10日、竹島上陸を強行し、天皇陛下の謝罪まで要求。朴大統領も、米中首脳らとの会談で日本批判を繰り返す「告げ口外交」で日本国民の感情を逆なでした。

 日韓関係が冷え込んだ結果、昨年2月に満期を迎えた協定の延長議論は出ず、打ち切られた。

「ハイパーインフレ」警戒

 今夏、日韓通貨スワップ再開の議論はなぜ急浮上したのか。背景には、金融市場の混乱と韓国経済の柱である輸出産業の不振がある。かつて低価格戦略で世界を席巻した韓国製の家電や自動車は人件費高騰によるコスト高が深刻化し、国際競争力を失いつつある。

 8月末には、韓国最大手、世界7位の海運会社である韓進(ハンジン)海運が経営破綻した。韓国企業の輸出力低下が海運ビジネスを縮小させたとの見方もある。

 一方、6月には、英国民投票でEU離脱派が勝利。事前予想を覆す結果に投資家のリスク回避姿勢が強まり、ウォンや人民元などの新興国通貨が軒並み売られた。円高ウォン安は一見、韓国の輸出産業には有利のようだが、ウォン安が進みすぎると、輸入物価の高騰などで家計が苦しくなる。

 さらに、米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長は9月末の議会証言で、年内の追加利上げに意欲を示した。利上げで世界の投資マネーが米国に集中すれば、新興国からお金が逃げてしまう。ウォン安に歯止めが掛からなくなり、物価が急騰する「ハイパーインフレ」を招いてしまう恐れもある。

 韓国政府は将来の通貨危機を懸念し、日本に協定再開の議論を求めた。

「すぐ受け入れた日本」

 「(韓国)副首相が切り出すと麻生(太郎)財務相はすぐ待っていたかのようにこれを受け入れた」

 8月末の日韓財務対話で通貨スワップ協定再開の議論が始まったことを受け、韓国の大手紙、中央日報(日本語版)はこう報じた。

 さらに、「日本も中国の影響力が過度に大きくなるのを牽制(けんせい)するためにも韓国との協力を強化する必要がある」とする大学教授のコメントを掲載した。

 朝鮮日報(同)も社説で「通貨スワップは韓日両国にとって必要。日本国内で『韓国がプライドを捨て、実利を得た』という声が出るのは望ましくない」と指摘。ほぼ全ての韓国紙は、あくまで日韓相互にメリットがあると主張する。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/161016/mcb1610161602003-n1.htm

(>>2以降に続く)



日韓財務対話を終え、笑顔で言葉を交わす麻生太郎副総理兼財務相(左)と韓国の柳一鎬・経済副首相兼企画財政相=8月27日、ソウル(共同)






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【軍事】合同軍事演習「リムパック」で中国海軍が自衛隊に嫌がらせ 

1:ねこ名無し ★@\(^o^)/:2016/10/15(土) 17:24:55.75 ID:CAP_USER.net


【カウアイ島沖で行われた「ひゅうが」によるESSM発射の瞬間】

 今夏、太平洋に浮かぶハワイ・オアフ島を中心に行われた世界最大規模の環太平洋合同軍事演習「リムパック2016」(6月30日~8月4日)。中国は5隻の艦船を派遣し、米軍に次ぐ規模での参加となったが、その振る舞いはとても“大国”とは思えないものだった。現場を取材した軍事フォトジャーナリストの菊池雅之氏が報告する。

 * * *
 今夏行われた米軍主催の環太平洋合同軍事演習「リムパック16」は26もの国と地域が参加する世界最大規模の演習となった。

 1971年に開始された同演習は当初、ソ連による太平洋進出を防ぐため、米国の呼びかけで集まったカナダやオーストラリアなど5か国による軍事演習だった。1980年からは日本も参加し、今日までリムパックの“レギュラーメンバー”に名前を連ねている。

 冷戦が終結すると、演習は地域紛争・テロ対策といった内容に様変わりした。ニューヨーク同時多発テロが起きたことも転換点となり、この頃から東南アジアや南米からの参加も始まる。

 それが2010年頃から、かつての対ソ連を思わせる「大規模海戦」へと演習内容が逆戻りした。海洋進出を目指す中国の台頭が、環太平洋諸国の脅威となったからだ。

 しかし、米国は中国と対立するだけでなく“融和”も模索。これまで「リムパック」を通じて築き上げてきた太平洋の安全保障の枠組みに中国を参加させれば、今後あからさまな敵対行動は起こさないだろうという“懐柔策”を思いつく。

 一方の中国は、もともとハワイより西側の太平洋一帯に影響力を持ちたいとの野望を持つ。米中の思惑が相反する中、結果的に中国は前回の「リムパック14」(2014年)から続けての参加となった。

◆中華イージス「西安」登場

 主として海軍演習であるため、各種訓練は洋上で行われる。その洋上訓練を前に、“ハーバーフェーズ”と呼ばれる催しがパールハーバー基地内で開かれた。これは出港前の準備運動とも言えるもので、机上訓練の他、スポーツ交歓やレセプションなど、参加国間の信頼関係醸成を目的として行われるものである。

 その一つが「オープンシップ」だ。訓練参加国のうち、艦艇を派遣した13か国の出港前に、海軍将兵やメディア、ハワイ市民がそれぞれの艦艇を見学するイベントである。メディアを含めた民間人には艦内の一部立入制限を加える国もあるが、軍人であれば、基本的にどの船を回っても問題ない。

 今回、中国は中華イージスとも呼ばれるミサイル駆逐艦「西安」をはじめ、5隻もの艦艇を送り込んだ。米海軍に次ぐ規模で参加した中国は注目を集め、結果、世界中のメディアが中国艦の取材を希望した。

 ところが、である。「中国艦の取材者については、中国側が選ぶ」との一方的な通告が行われた。メディア関係者は申請を行い、中国が指定した日を待った。だが、結局もたらされたのは、「米メディア20名だけ受け入れる」という返答だった。

 日本からは私のようなフリーランスだけでなく、朝日新聞や読売新聞記者も申請したが全員“落選”。台湾やドイツの記者もはじかれた。中国側の言い訳としては、地元メディアを優先したという。しかしその地元メディア所属であっても取材拒否された記者がいた。彼は国籍が日本にあった。要するに、日本人はすべてはじかれたのだ。

 だがこれは序の口であった。中国は、海上自衛隊幹部の見学まで拒否したのだ。これはイベントの目的である海軍間交流を真っ向から否定するとして、米海軍は中国を注意した。

 中国の自衛隊への嫌がらせはこれだけではなかった。

 護衛艦「ひゅうが」艦内で行われたレセプション(船上パーティ)に、中国側は理由も告げず欠席。そのうえ、「日本から招待されなかった」と日本批判を展開したのだ。これは事実ではなく、海自がきちんと招待したにもかかわらず、中国側が来なかったのが真相である。

http://www.news-postseven.com/archives/20161015_454990.html

(>>2以降に続く)






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