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>>1のつづき

＜プールの関係者＞
「（プールに）サンオイルを塗ってから入り、小便もそのままします。どうしても人がたくさんするので
（消毒を）すぐにはできません」

飲む事はもちろん、肌にも有害なレベルです。

＜オ・ボムソ教授（ソウル大学付属ポラメ病院家庭医学科）＞
「水を摂取した場合に腸炎、下痢が酷くなる事もあり、急性外耳炎が発生して耳に痛みや発熱が
起きる事もあります」

我が国のプールの水質基準は大腸菌、透明度、塩素など5つ。

一方、先進国ではプールの水を飲めるという前提の下、細菌検査を含む検査項目が最大で
19種類あります。

＜パク・ジュヤン教授（漢陽大学建設環境工学科）＞
「泳いでいたら無意識に水を飲んでしまうじゃないですか。結局、飲み水と同じなんです。（それで
先進国は）中央政府が水道局を通じて管理しているんです」

ソウル市は追加の精密検査を施行して、水質改善に必要な措置を取るとと明らかにしました。

＜ソウルの市関係者＞
「プールの中で小便をしてルールを守らない人が多いので、見たら水質管理が少し･･･（困難です）。
問題がある場合、稼動を中断して新しい水を入れて正常数値して稼動します」

市民が安心して利用出来るよう、徹底的な水質検査と管理が必要であると指摘されています。

SBSのハン・セヒョンでした。

おしまい☆

>>1>>2

> 「（プールに）サンオイルを塗ってから入り、小便もそのままします。どうしても人がたくさんするので
> （消毒を）すぐにはできません」


大腸菌の原因を小便にしたいみたいだけど、大便の方だからな？

>>76
元々下水道の整備がマズいんじゃね？
下流でヒモムシ大発生とかニュースになってたし。

>>1
チョンは汚ねぇなぁ・・・。

>>1
もともと文化的にも朝鮮人は衛生とはかけ離れた存在だから。

◆日本とは衛生面が大きくかけ離れた国　
１００年前の朝鮮の現実…「肺結核や解熱として小便を飲む。大便を食べる」

・衛生観念は全く無く、獣に近い
・勤勉とか責務という観念は無く、雨が降ったらそこらじゅう水だらけになるので
　仕事をしないで呆然としている。雨が降ると動かないので雨具が無い。
　日本の傘を入手すると嬉しそうに周囲に自慢している。
　ようするに、治水という概念が無い。
・雨が降って水が濁っても、ろ過して使うという事をしないで濁ったまま水を使う。とにかく衛生観念が無く、伝染病がはびこっている。
・濁っている水だろうが、小便や糞が混ざっている水でも平気で飲む。とにかく不潔で、味噌と糞も朝鮮人にとっては一緒だ。
・驚くべき事に小便で顔を洗う。肌のきめが細かくなるそうだ。
・壁は馬糞を混ぜる。壁が固くなるそうだ。
・肺結核や解熱として小便を飲む
・いよいよ病気が酷くなると、大便を食べる。
・穴で暮らしているから夏は暑く、家の外で寝るが、顔の近くを大便や小便が流れているが、
　朝鮮_人にとっては臭くないらしく、平気で寝る。
・小便壷が家の中にあり、客がいても平気で小便をする。また、痰を吐くときは口の近くに小便壷を持ってくる。
・雨が降るとこれらの不潔物と雨水が一緒になりすねの上まで浸かり、家の中の物が水に浸るが、
　洗うという事はしないでそのまま使っている。
・婦人が洗濯をしているので見てみると小便水と見分けの付かない黒い水に洗濯物を揉んだり打ったりしている。

「最近朝鮮事情～朝鮮の人々」明治39年　荒川五郎 署より

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/766869/56

>>1
さすが、日本が教えてやるまでトイレを使う習慣を持ってなかったチョン土人のメンタリティ全開だなｗ

>>107 

>>112
そういう意味ではコリアでは「何処でも大腸菌」は普通なのかも知れないねぇ。

>>121
シコリアン「白濁液もあるニダ」