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日本での韓流ブームは一時の爆発的な勢いがなくなりつつあるように見えるが、日本以外では韓流ブーム真っ只中という国も少なくない。中国でも韓流コンテンツが高い人気を得ており、そうしたブームの背後では多くの韓流ファンが韓国を訪れたり、韓国企業の製品を購入したりしている。 　韓国政府が海外に韓国の情報を発信するポータルサイトであるＫＯＲＥＡ．ＮＥＴの中国語版はこのほど、プサンを訪れていた外国人旅行客に対して取材を行い、「韓国の何が好き」で韓国を訪れたのかを尋ねたと紹介した。 　

記事は、トルコから韓国を訪れていた女性や、ブルガリアからの女性、さらにはインドネシアからの女性などの声を紹介。
いずれも若い女性たちだが、韓国という国に初めて触れたきっかけは一様に「韓国ドラマだった」と回答している。
ドラマをきっかけに韓国を知り、韓国に対して興味を抱き、そして韓国を訪れるまでになったことを紹介している。 　

さらに、自国で生活している時においても、ひんぱんに韓国レストランを訪れるなど、
取材に応じた女性たちはすっかり韓国ファンとなっていることが見て取れた。さらに、韓流アイドルの大ファンだという女性たちもおり、ドラマだけでなく、アイドルというコンテンツを通じても韓国は自国のファンを着実に増やしていることが分かる。 

　韓国コンテンツ振興院（ＫＯＣＣＡ）という国家機関が韓流コンテンツをサポートしており、韓国にとって韓流コンテンツの輸出は言わば国策の１つでもある。韓流を通じて韓国という国のブランド力を上げ、各国に韓国ファンを増やすという取り組みは一定の成功を収めていると言えるのではないだろうか。（編集担当：村山健二）（イメージ写真提供：
Ｃ）Ｊａｄｅ　Ｈｕａｎｇ／１２３ＲＦ．ＣＯＭ）

http://news.searchina.net/id/1595453?page=1　2015-11-27 15:25

ファンタジードラマに騙されて韓国に渡ると現実とのギャップに頭を抱える
朝鮮男と結婚しようものなら火傷に虐待に最悪売春宿に売られる

韓国人って誤った前提の元に的外れな議論をしたがるよな
滑稽でしかない

そもそも韓流ってなんなの？とずっと思っていたが
ググる気はまったくない。

韓流は完全に消えたな
今やあれは何だったのかという笑い話

あくまでも放送局側のブームであって、
視聴者側は冷めたもんだよ。
「冬ソナ」の最終回以外は、あれだけ大量に垂れ流しても視聴率はさんざんだろｗ

本気でハマる人は”韓国”そのものに興味を持つはずから、嫌韓の卵だったワケだ。
観光業だって不親切・ボッタクリし放題で、客商売で最も重要なリピーターができない始末。

普通に考えれば予想はつく話なのにな。

韓国ドラマを見た事はある。しかし、何か異様な感じがするのは何故だろうと考えて見た。
登場人物の顔が不自然な人が多い、整形手術で二重瞼・鼻・頬・・・など整えたつもりだろうが
何となく蝋人形の様だ、しかも、時代考証がでたらめの歴史物、現代物の室内の豪華さ、全てに
韓国を良く見せようと虚栄心の塊の様なドラマに呆れる。歴史物の華美な色物の衣装は捏造そのものだ。

三国時代から李氏朝鮮まで、朝鮮半島の民族衣装、韓服は染料がなくて白い服を白衣民族とか言われていた。
その面影が一切ないドラマばっかりには閉口する。こんな韓国ドラマを作っていれば飽きられるのは当然だ。

そして現実のチョンを知り嫌韓になるのです

なぜ日本でブームが去ったのか。考えてみないと現在ブームの国でも同じ事になる

「薄っぺらいから飽きられた」「知れば知るほど嫌になる韓国の本質」
ああ、克服しようがないね

チョンドラに騙されて南朝鮮に来たものの、げんめつして帰る

理想と現実　直視には勇気が要る　
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-dc-62/kingboy4649/folder/1204135/44/38618044/img_0

どんなに寒流にハマっても韓国へ行っちゃったら終わり。ほぼ嫌韓になって帰ってくる