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☆★☆★2013年08月07日付

日本人の嫌中感情と中国人の嫌日感情はいずれも同率９割に達するという世論調査結果が出た。
これを見て「危険な兆候」と解説する学者もいるが、しかし一戦を交えて解決しようなどとは誰も思わない。
なにせ文明開化の現代は世界中が「審判団」だからだ

▼安倍政権が誕生して以後、日本はどんどん右傾化が進んでいると、
ためにする批判が中韓から起こるのはまだしも、中立的と目される海外の一部論者などからも危惧が寄せられるにいたって、
勢いを得た国内のメディアや識者などが迎合して身内を叩くようになるのはいつものことながら、
そろそろステレオタイプ（固定観念）的思考法と訣別していいのではないかと思うばかり

▼なるほど民主党に比べて自民党は右寄りで、その中でも安倍首相は最右派に見えるかもしれないが、
小欄で何度もくどくど言うように、普通の国の首相なら憲法改正、集団的自衛権、
国防軍などといった字句を口にしてごく当たり前なのである。
それが戦争に負けてすべてがトラウマとなり何かにつけて「～するおそれ」があると過剰反応するようになったのがこの国だろう

▼アベノミクス的内外政に対する中韓の対応が警戒的になったのは、日本がその普通の国になるのが心配だからなのである。
今までは脅せばすぐひざまずき尻尾を振ってきた与しやすい相手が一転して豹変し、
まともに向き合うようになったから相手の態度が変わるのは当然

▼日本の９割は自由意思だが、中国の９割は「愛国無罪」だろうと見るのはうがちすぎか？

http://www.tohkaishimpo.com/scripts/column.cgi

中国も韓国も、国内の経済政策の失敗を反日で誤魔化すつもりなんでしょ。

中国の9割は日本を知らんだけ
戦時中に日本を空襲したのがアメリカだということも知らないし
尖閣の領有権を主張し始めたのが70年代以降だということも知らない
戦後の日本が軍国主義だと洗脳されている
朝鮮人と違うのは「感情的にどうあれ論理を受け入れられる」こと
南京虐殺で一見めちゃくちゃなことを言っているが
・洗脳されているだけの人民(体感9割)
・論理的におかしいのはわかるが中共に逆らいたくない(体感1割)

中共さえ何とかなれば中国人とは話ができる

中国人はカネ次第。

デモも、世論調査も内容には一切関心が無い。

その時々の先導をしている奴から、カネがもらえるから参加するだけ。

【防衛大綱「日本が紛争当事国になるかも…」、「防衛計画の大綱」の見直し】
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20130806519.html

国防政策と防衛力整備の基本方針「防衛計画の大綱」の見直しに向けた防衛省の中間報告が７月に公表され、
政府は年末の新大綱策定へ検討を本格化させる。
大綱は昭和５１年に初めて設けられ、今回が４回目の改定だ。

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今回の大綱見直しのポイントは、離島防衛のための「海兵隊的機能」創設と、日本を狙う弾道ミサイルの
発射元を無力化する「敵基地攻撃能力」の検討だ。

安倍晋三首相は５月８日の国会答弁で、敵基地攻撃について「相手に思いとどまらせる抑止力の議論は
しっかりしていく必要がある」と述べた。
小野寺五典防衛相も大綱見直しにあたり「日本が衝突・紛争の当事国になるかもしれない」との認識を強調する。


◆独自防衛力の強化
「従来の基盤的防衛力構想によることなく（中略）動的防衛力を構築する」

２２大綱はそう明記し、５１大綱以来の基本概念を運用重視の「動的防衛力」に改めた。
防衛力整備を「まんべんなく」行うことよりも、メリハリがあり機動性に富むものへの移行でもある。

中国に備えた南西諸島方面への防衛力シフトや、平時でも有事でもない「グレーゾーン」事態への対応を強調した。
今回見直す大綱も２２大綱を継承、発展させたものだ。
５１大綱時と比べ、日本への「脅威」は増し日本独自の防衛力も求められていることがわかる。

安倍政権のうちに自国の軍事力だけで日本を守れるようにしなければならない
全ての軍備は自主開発して産業の活性化を図り、同盟国へ優秀な武器販売があってもよい

中国嫌いの日本人が9割とか、捏造スンナ、カスｗ

中国人に愛国心なんてありません。政府を信用しません。
信じるのは”金と物　”だけです。